ワークスモバイルジャパンは9月17日、日本ファンドレイジング協会(以下、JFRA)が開催した「ファンドレイジング・日本 2019(FRJ2019)」(以下、FRJ2019)にて、LINEと同じような操作性で使えるというLINE WORKSを導入したと発表。
これまでは、イベント参加者への連絡や質問の受付を紙やメール、いくつかのITツールを組み合わせて対応していた。
FRJ2019では、参加者にLINE WORKSのアカウントを付与。参加者とのコミュニケーションプラットフォームを構築し、イベント運営の利便性向上をはかったという。
JFRAは、参加者だけでなく大会運営事務局メンバー間でのやり取りについても、円滑にできたとしている。