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IFA 2019レポート 第7回

折りたたみスマホ「Galaxy Fold」の製品版を体験! ディスプレーを改良

2019年09月06日 15時45分更新

文● 山根康宏 編集●ASCII編集部

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折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」の改良版がようやく登場

さまざまな改良を経て
よいやく発売の「Galaxy Fold」

 サムスン電子はIFA2019開幕前日の9月5日にプレスカンファレンスを行ない、ディスプレーなどの不具合から発売が延期されていた折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」を9月に発売すると発表。同社ブースには不具合を改良し、今月発売となる製品版が展示されていた。

IFA2019サムスンブースのGalaxy Fold展示コーナー

 Galaxy Foldは閉じたときの外側に4.6型(1280x720ドット)ディスプレーを備え、開いた時は7.3型(2152×1536ドット)の大型ディスプレーとなる。本体サイズは閉じたときが約62.9×160.9×15.5mm、開くと約117.9×160.9×6.9mmだ。

 詳細のスペックや使い勝手などは、今年4月に先行品をテストした際の記事を参照してほしい(スマホの未来!? 折りたたみスマホ「Galaxy Fold」実機レビュー)。

Galaxy Foldを閉じた状態。4.6型ディスプレーを搭載

閉じた状態の背面。カメラは1600万画素+1200万画素×2のトリプル仕様

 本体を横から開いていくと、ディスプレーの表示が外から中に切り替わる。開いている途中で表示が切り替わり、完全に開くとタブレットスタイルで使用できるわけだ。なお、ディスプレーが曲がる中央のヒンジ部分は若干の折り曲げ線が見えるが、明るい背景のときはあまり目立たない。

ディスプレーを開いていくと画面が切り替わる

完全に開いた状態。折り曲げあとはあまり目立たない

 黒い背景にしたときも、折り曲げの後は先行品と比べるとだいぶ目立たなくなっている。また、ディスプレー表面の平滑感も高まっているようだ。

黒い背景にしてみた。折り曲げ後は若干見えるが慣れれば気にならないだろう

4月発表の先行モデル。折り曲げ跡がより目立ち、表面も平滑さに欠ける

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