クラフトビールのおともに
片手で食べられるピザはぴったり
今回は筆者だけでなく、学生時代になんとメットライフドームでビールの売り子をしていたアスキーグルメのナベコさん、昭和から野球ファンだったスマホ担当のオカモトさん、進行管理などを担当する西牧さん(野球観戦はビギナー)の4人でやってきました。
ナベコさんは売り子だっただけあり、メットライフドームに久々の帰還(?)ということでテンションもウキウキ。オカモトさんからは球場に向かう電車内で、「10.19」※の試合中継にかじりついていた思い出など、往年のパ・リーグ話をたくさん聞けました。西牧さんは「たくさんホームランが見たいです」とぼんやりとコメントしていました。
※1988年10月19日に川崎球場にてダブルヘッダーで開催された、ロッテオリオンズ対近鉄バファローズの試合。「近鉄が連勝すれば近鉄のパ・リーグ優勝が決定、近鉄が1つでも敗れるか引き分ければ西武ライオンズの優勝が決定」というすさまじい大一番であり、未だに語り草となっている
コロラドピザはあらかじめ切り分けてあるので、複数人でも食べやすいのがうれしいところ。ビールを片手につまむにはピッタリのフードといえるでしょう。