筆者が買ったのは2万円台のZenFone新機種
これらの新製品のなかで筆者が格安SIMを使い倒すために購入したのは前述のZenFone Max(M2)。大手家電量販店では2万9000円程度と今回の条件では最安クラス。しかも、上位の「Pro」が付くZenFone Max Pro M2に比べてさほど注目されておらず、下位モデルはどうなのかと興味もあってProのないほうを選んでみた。
使用感は4GBメモリーのせいか動作は快適、アプリをたくさん詰め込んだときのパフォーマンスは良好で、コスパに優れた機種という印象だ。DSDVにも対応し、複数の格安SIM回線を同時に駆使できるところも便利。カメラ性能は高額機に比べると、さすがにいまひとつだが、筆者の使い方ではおサイフケータイ非搭載という点以外ではメイン機としても使えそうという印象だ。
3万円を切る価格でこれだけのモノが手に入るのは少し前の常識からすると実はすごいこと。最新のプロセッサなどを搭載するなど、スペックをしっかりと確認したうえで、いい端末を見つけてほしい。
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