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「焦らし」を考え抜いたシーンも。「謎の美女」あいみ、ギリギリを極める!

2019年06月04日 20時00分更新

文● 清水

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 名前以外の情報がすべて伏せられた「謎の美女」あいみさんが、2nd DVD「異邦人」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:121分、価格:4104円)の発売記念イベントを6月1日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。

 1st DVDのときも、すごいハイレグで登場したあいみさんだが、今回もハイレグを極めた水着。3月に沖縄で撮られた今作にも使われたものだという。笑顔でこんなギリギリの格好ができてしまうことに脱帽!

――2nd DVDの紹介をお願いします。

あいみ いま着ている水着はもちろん、スタイリストさんに作っていただいた黒いボンテージ衣装などもあり、ギリギリの衣装が楽しめる感じです。

――観てほしいと思うのは?

あいみ 和室のシーンです。オレンジ色の照明でノスタルジックな雰囲気のなか、誘うように脱いでいくのを観てほしいです。畳と布団は、やっぱりエロいですね(笑)。

――工夫したシーンなどは?

あいみ バスルームで撮ったときです。水着の紐をほどくのは、ありがちな設定じゃないですか。でも、「ほどいたら、どうなるんだろう……?」を考えて、「焦らし」を試行錯誤しました。

――ところで、名前以外の情報を明らかにすることは?

あいみ このスタイルは変えずに、否定も肯定もしないで、含みを持たせながらやっていこうと思っています。それを自分自身も楽しみたいです。

 謎は謎のままだが、これからも会えるチャンスはたくさんある。6月22日には、フレッシュ屋外大撮影会「ホリエモン×100人のグラビア美女」に参加することも決定。よみうりランドにて。

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