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約4年ぶりのiPod touchの新製品

新iPod touchが到着 指紋も顔も認証しないのが面倒だが、大きく進化

2019年06月04日 17時15分更新

文● 上代瑠偉/ASCII

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 アップルは5月28日、新iPod touchを発表しました。約4年ぶりのiPod touchの新製品です。新iPod touchはすでに販売中で、注文も可能です。

 前モデルとの最大の違いは、CPUをA10 Fusion(従来機はA8)にアップグレードしたこと。iPhone 7やiPhone 7 Plusなどに搭載しているCPUですね。アップルによると、パフォーマンスは最大2倍、グラフィックスは最大3倍向上したとのこと。息をのむようなゲーム体験ができると言います。

 ストレージは32GBと128GBモデルに加え、256GBモデルを追加しました。価格は32GBが2万1800円、128GBは3万2800円、256GBは4万3800円(いずれも税抜)。

 今回は編集部に新iPod touchが届いたので、開封の儀をしたいと思います。

サイズは58.6×123.4×6.1mmで、重量は88g。従来機とまったく同じです。
ディスプレーは4型を採用しています。新製品を待望する声も根強いiPhone SEと同じサイズ。手にぴったり収まりますね。
カラーはスペースグレイ、ゴールド、シルバー、ピンク、ブルー、(PRODUCT)REDの6色から選択可能。本機はブルーです。
プラスティックケースの中には、ユーザーガイドやイヤフォンなどが入っています。
取り出してみました。ユーザーガイドはもちろん、アップルのロゴシールもありますね。
3.5mmのイヤフォン端子を採用しています。7以降のiPhoneユーザーは懐かしい気持ちにさせてくれます。
充電はLightningケーブルを使用できます。
電源をつけてみました。
意外なことに、指紋認証システム「Touch ID」にも、顔認証システム「Face ID」にも対応していません。iPhone XRユーザーの私からすると正直、面倒です。
高画素密度の「Retinaディスプレイ」を採用。反射率が低く、綺麗です。
拡張現実(AR)に初めて対応しています。ARで家具を試し置き可能な「IKEA Place」を使ってみました。指紋も顔も認証しないのが面倒ですが、ほかは大きく進化していますね。

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