ソフトバンク回線の格安SIMを選ぶ際の注意点
ソフトバンク回線の格安SIMといえば、MVNOではmineo、LINEモバイル、nuroモバイル、b-mobile、QTモバイルなどが、さらにサブブランドのY!moileもある。
注意する点は、利用する回線によって料金やサービスが変わるケースがあること。たとえば、3キャリア体制を最初に導入したmineoの場合、au回線の音声通話付きSIMの3GBプラン料金は月額1510円であるのに対して、ソフトバンク回線では1950円と1.3倍だ。nuroモバイルやQTモバイルも、ソフトバンク回線は高い料金設定がなされている。
一方で、LINEモバイルのようにドコモ/au/ソフトバンクで料金が共通のサービスもある。b-mobileはプランによって対応ネットワークが異なるため一概には言えないが、ドコモ回線と同額のものもある。
サービス内容も同一ではない。ネットワーク側の留守番電話はソフトバンク回線には必ずついているのだが、ドコモ回線は別途有料のオプションとなる。
こうしたマルチキャリアのSIMを、ドコモ回線での月額料金を確認して、ソフトバンク回線で申し込んだら割高な料金だったり、あてにしていたサービスが提供されないというケースも考えられるので、内容をよくチェックしてから契約したい。
また、SIMロックがかかったソフトバンク端末を使う場合は、同じソフトバンクでもSIMの種類が複数あり、iPhone用/Android用などから適切なものを申し込まないと使えないことになる。SIMロックを解除した端末やSIMフリー機ならあまり問題にならないはずだが、格安SIM事業者の対応表で確認しておくことを強くおすすめしておきたい。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第309回
スマホ
最近の楽天モバイルはどう? 2026年6月時点での「弱点」と「魅力」を整理する -
第308回
スマホ
携帯キャリアを次々乗り換える「ホッピング」は本当に得をするのか、問題はないのか考えた -
第307回
スマホ
格安SIMを長期利用すると得られるメリットと継続特典を整理 -
第306回
スマホ
ゴールデンウィークの「ギガ」不足対策はどうすればいい? 事前準備をしておけば慌てなくて済む -
第305回
スマホ
春商戦はやっぱりオトクなSIMがいろいろあり! MVNOの格安SIMを中心にオトクなキャンペーンや特典をまとめた -
第304回
スマホ
ドコモの3Gがついに終了するもガラケーは健在 ただし、旧型ナビなどへの影響には要注意 -
第303回
スマホ
端末返却時に最大2万2000円の利用料が必要になったスマホの販売プログラム あらためて注意点をまとめた -
第302回
スマホ
MNPで1万円台!? MVNOでやたら安く買えるので人気なスマホ「arrows We2 Plus」を購入 少し古いけどお買い得? -
第301回
スマホ
安くて長く使える3~4万円の格安なスマホは今どんな製品がある? 選び方の注意も紹介 -
第300回
スマホ
サブスクトッピング開始で、より普通のスマホ料金プランのようになったpovo2.0をあらためて使った -
第299回
スマホ
特典やポイント還元も含めて、1年間の利用後に累積での支払い額が少ない格安SIMがどれかを調べた - この連載の一覧へ











