PowerShellからAppxパッケージマネージャーを使う
以下の表は、Appxパッケージに関連するコマンドレットの一覧である。なお、このほかにもAppxを名称の一部に持つコマンドレットがあるのだが、UE-V(User Experience Virtualization)用のものなので、ActiveDirectoryなどを利用しない場合には関係ない。
コマンドレットは大きく2種類。1つはユーザーAppxに関連するものと、もう1つはプロビジョンドAppxに関するものだ。このうちプロビジョンドAppxは、Windowsのインストールイメージファイル(WIM)に関連するものなので、うかつに使うとWindowsの再インストール機能などに影響があるので利用には十分注意されたい。
これらのコマンドレットについて簡単に解説しておく、コマンドレットは、大きくAppxパッケージに関するものと、Appxのインストール先となるAppxVolumeに関するもの、そしてAppxのログやエラーに関するものだ。AppxVolumeとは、Appxパッケージのインストール先を意味する。標準では、「C:\Program Files\WindowsApps」である。Windowsの設定としては、これを他の場所に切り替えることも可能なのだが、予期せぬエラーなどが発生する可能性もあるので利用には十分注意されたい(というか触らないほうがよい)。
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