夏といえば辛いもの! セブン-イレブンから「四川風『赤』麻婆丼」が登場しました。セブンの麻婆丼といえば本格的な味と定評があります。
四川風『赤』麻婆丼
・店舗:セブン-イレブン(北海道、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州エリア)
・発売日:7月24日
・価格:398円
花椒の刺激がたまらない、夏らしい爽やかな麻婆丼
四川風『赤』麻婆丼は、「2種類の豆板醤を使った、辛味とうま味のある奥深い味わい」の麻婆丼とのこと。見た目にも食欲をそそる「赤」い色が特徴。1食あたり562kcal。
セブンには過去に「旨辛! 四川風黒麻婆丼」という商品がありました。いったい今回の赤い麻婆丼はどう違うのでしょうか? さっそく食べてみました。
蓋の部分に、小袋で「花椒(フォアジャン)」が付いています。花椒は、爽やかな香りとしびれるような刺激があるスパイスで、自分の好みで調節できます。これは、黒麻婆丼と同じ仕様。
私は辛党なので、最初から花椒をすべてかけました! ピリピリと鼻を抜ける香りが心地いい。
さて、麻婆をご飯ごとぱくっと食べますと、辛、旨! やっぱりセブンの麻婆丼はおいしいです。
花椒の香りと共に、豆板醤の辛味とコク、豚肉のうま味が広がります。花椒の刺激が食べた後も舌に残って後を引くのがたまりません。すぐに次のひと口へ進んでしまいます。
辛さレベルは辛党の私のジャッジで「中」程度。あくまで自分の感覚になりますが、しっかり辛いけれど、全体的にコク深く味が濃いので、ご飯との相性がよく、決して辛すぎて「ツライ」という感じにはなりません。また、ただ辛いだけではなくて、中華調味料の織りなす複雑な味を楽しめるのがポイントです。
麻婆の質感は、サラサラ系というのとは異なり、具材感があって食べごたえありました。豆腐が崩れずに形が残っていますし、目で見るとわかりづらいのですが、長ネギのシャキシャキした食感が良いアクセントです。ただ、記憶での比較になるのですが、かつての黒麻婆丼の濃厚さに対して、全体的にやや軽やかになったかも。
セブンの赤麻婆丼は、黒麻婆丼と基本的な路線はそのままに、夏らしく爽やかになりました。辛いものが好きな人の昼食にちょうどいいのではないでしょうか。

この連載の記事
-
第1098回
グルメ
でっかいエビは今だけ!丸亀製麺の「年明けうどん」、豪華さに対してお値打ちすぎ -
第1097回
グルメ
特盛で正解! なか卯「天然本まぐろ丼」は高いけど、うまい -
第1097回
グルメ
「うに」「うなぎ」「サーモン」……! くら寿司の“年末年始”は、ここぞとばかりの豪華ネタ -
第1096回
グルメ
いきなりステーキに革新! 新店舗は「焼き台なし」で“人に頼らない焼き”へ -
第1095回
グルメ
“もったいないりんご”を使用!氷結「mottainai ふじりんご」アルコール4%で爽やか -
第1094回
グルメ
ローソンでしか買えない限定「カバラン缶」が登場! トロピカルな余韻にうっとり -
第1093回
グルメ
まさかの激ウマ! ケンタのチキンを“台湾グルメ”に、公式レシピ「鹹豆漿風豆乳スープ」を作ってみた -
第1092回
グルメ
ドミノの海老ピザ!はみ出て、クルンしちゃって、いいビジュ -
第1091回
グルメ
ペヤングらしいペヤング。「キムチ鍋風やきそば」は想像以上に濃くて、これだよね~ -
第1090回
グルメ
松屋となか卯で海鮮バトル!? 「サーモンいくら丼」軍配は…… -
第1089回
グルメ
これが噂の「うにバター」ごはん! のせるだけ簡単、背徳のジュワみが爆発 - この連載の一覧へ

