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夏休みに遊びに行くのにピッタリ!

自宅ではプレイできないVRコンテンツが楽しめる施設まとめ・その1

2018年07月30日 11時00分更新

文● MoguraVRジサトラ ハッチ

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5KのVRやマルチプレイが楽しめる!【SEGA VR AREA SHINJUKU】

 セガの運営するVRゲームが体験できる「SEGA VR AREA」。全国に設置されている5店舗のうち、まずは東京の新宿にある「SEGA VR AREA SHINJUKU」をピックアップ。

SEGA VR AREA SHINJUKU。やや大き目のスペースが取られており、仕切りで区切られた範囲をVRで自由に動き回ることができる

施設名:SEGA VR AREA SHINJUKU
●https://tempo.sega.jp/tnsb/vr-area_shinjuku/
営業時間:13:00~23:00
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-21-1 第二東亜会館 2F
TEL:03-3208-0571
アクセス:JR新宿駅東口から徒歩5分 西武新宿駅から徒歩3分

「SEGA VR AREA SHINJUKU」はセガ新宿歌舞伎町店の2Fの一角に設けられている。チケットを販売機で購入すると映画「ジョン・ウィック」や「ザ・マミー」にちなんだVRゲーム、バイク型の筐体に乗り、騎馬に跨って槍や弓などを駆使して戦うVRアクションゲーム「Tiger Knight(タイガーナイト)」がプレイできる。タイガーナイトで使われているVRヘッドセットはVIVEだが、その他のゲームは、およそ5Kの高解像度と210度と広い視野を誇る「StarVR」を使う。実際にそれぞれのタイトルをプレイしてみたが、視界がかなり広く感じられ、解像度も高く没入感は抜群だった。

映画さながらの迫力のある銃撃戦が魅力!

JOHN WICK CHRONICLES

「ジョン・ウィック」をモチーフにした「JOHN WICK CHRONICLES」は、プレイヤーが歴戦の殺し屋ジョン・ウィックとなり、ビルの屋上で襲い掛かってくる敵と戦うガンアクション。

 物陰に隠れながら近づいてくるものから、壁をよじ登って急に襲いかかる敵、反対側のビルから狙撃してくるスナイパーなどを的確に処理していく。敵の攻撃は壁に隠れたりしてやりすごし、機を伺って銃弾を撃ち込むのだが、視野角が広く没入感が高いことで、かなり緊張感がある。

 ガンガン敵を倒す爽快感というより、じりじりと戦って敵を少しずつ・確実に倒していく、“渋い”VRガンシューティングだ。どちらかと言えばリアル寄りなゲームが好きな人にオススメ。

飛び掛かってくるゾンビの実在感がヤバイ

THE MUMMY PRODIGIUM STRIKE

「THE MUMMY PRODIGIUM STRIKE」は、「ザ・マミー 呪われた王女」をモチーフとしたVRガンアクション。揺れる台のような専用の筐体に座り、StarVRを装着する。この台がゲームの進行に合わせて動くことで、まるでヘリコプターのドアから身を乗り出しているかのような感覚を生み出しているというわけだ。

座っている台がなかなか揺れるので臨場感がある

 プレイヤーは味方のトラックを襲うゾンビたちを銃で薙ぎ払っていくこととなる。「JOHN WICK CHRONICLES」とは対照的に、このゲームは使える弾の数に制限がなく、かつ敵もわらわらとやってくるため、一気に連続でゾンビを吹っ飛ばしていく、テンションの上がる内容になっている。

 国内でStarVRを体験できるVR施設は、現状SEGA VR AREA SHINJUKUのみ。StarVRはレンズ前のスペースがやや狭く、眼鏡ユーザーには厳しいモノがあるが、5Kという高解像度に興味がある人は、ぜひ体験しに行ってみることをオススメしたい。

体を動かす体感型のVRが充実【SEGA VR AREA AKIHABARA】

施設名:SEGA VR AREA AKIHABARA
●https://tempo.sega.jp/tnsb/vr-area_akiba
営業時間:13:00~23:00
住所:東京都千代田区外神田1-11-11外神田1丁目ビルディング セガ 秋葉原3号館 6F
TEL:03-5297-3601
アクセス:JR 秋葉原駅 電気街口より徒歩3分 中央通り沿い

「SEGA VR AREA AKIHABARA」では、歩きながらプレイできるVRゲーム「MORTAL BLiTZ(モータルブリッツ)」と「TOWER TAG(タワータグ)」、「Tiger Knight(タイガーナイト)」がプレイできる。いずれもVR空間とリンクした現実空間を自由に動き回りつつ、全身を使用したVR体験が可能となっているのが特徴だ。

 自分の足で歩ける、いわゆる「フリーローム型」と呼ばれるコンテンツである。モータルブリッツはスペースを使う都合から事前予約が必要となっているので、体験したい場合は公式サイトから事前に予約を入れておこう。

自分の足で歩き怪物を倒す!本格的なVRFPS

モータルブリッツ

「モータルブリッツ」は事故の起きた施設から脱出するために、施設内を徘徊するクリーチャーと戦うVRFPS。敵の攻撃を避けたり、細い道を歩いたり、ゴンドラに乗り込んだり……と、フリーローム型であることを存分に活かしたVRゲームになっている。

 その場でVRヘッドセットだけを装着するものや、筐体に乗り込むものとは違って、自分の足で歩いていることによる没入感はかなりのものだ。また、歩き回れる範囲がそこそこ広く、自由度が高く感じられるのも嬉しいところ。ただし敵のグラフィックスはなかなか怖いので、ホラーが苦手な人は要注意だ。

ワイヤーアクションで移動する新感覚VR eスポーツ

タワータグ

ワイヤーを飛ばして塔につかまり、瞬時に移動する、スピーディーなタイトルだ

「タワータグ」はPvP(対人)要素がメインのVRガンシューティングゲーム。サバイバルゲームの世界チャンピオンも開発陣にいるというチームによって作られた、戦略性の強いゲームだ。SEGA VR AREA AKIHABARAでは2vs2モードがプレイできる。

 プレイヤーは銃を使ったワイヤーアクションでステージ中を飛び移りつつ、他のプレイヤーと銃撃戦を繰り広げることとなる。上下左右の距離だけではなく、高低差なども活かして戦うことができるなど、やり込み要素に富んでいる。一度だけではなく二度三度と足を運ぶ価値のあるVRコンテンツだ。

 セガエンタテインメントは、今回紹介した新宿・秋葉原以外にも、愛知・名古屋市には「SEGA VR AREA KAMIOTAI」、大阪・阿倍野は「SEGA VR AREA ABENO」、そして愛知県・日進市「SEGA VR AREA AKAIKE」の3店舗でVRを扱っている。それぞれのお店で体験できるVRゲームや料金形態は異なるので、事前に公式サイトをチェックしておきたい。

残りのSEGA VR AREA 店舗情報

施設名:SEGA VR AREA ABENO
●https://tempo.sega.jp/tnsb/vr-area_abeno
営業時間:10:00~21:00
住所:大阪府阿倍野区阿倍野筋1-6-1キューズモール3F Q-332F
TEL:06-6633-5880
アクセス:大阪市営地下鉄御堂筋線 谷町線 天王寺駅 12号出口より徒歩2分/大阪市営地下鉄谷町線 阿倍野駅 2号出口より徒歩2分/JR 天王寺駅 南口より徒歩3分/近鉄南大阪線 大阪阿部野橋駅 西改札より徒歩3分/阪堺電車上町線 天王寺駅前駅より徒歩2分

施設名:SEGA VR AREA KAMIOTAI
●https://tempo.sega.jp/am/vr-area_kamiotai/
営業時間:10:00~22:00
住所:愛知県名古屋市西区二方町40mozoワンダーシティ
TEL:052-506-2651
アクセス:地下鉄鶴舞線・名鉄犬山線 上小田井駅 北口より徒歩5分、車の場合:名二環(東名阪自動車道)沿い 玉池町交差点そば mozoワンダーシティ 内

施設名:SEGA VR AREA AKAIKE
●https://tempo.sega.jp/am/vr-area_akaike/
営業時間:10:00~21:00
住所:愛知県愛知県日進市赤池町箕ノ手1番
TEL:052-805-2772
アクセス:名鉄鶴舞線・豊田線赤池駅より徒歩4分

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