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上野優華の“e☆音”探し〜イヤホン・へッドホン〜 第3回

秋を走れ!上野優華と選ぶ、Bluetoothスポーツイヤホン

2017年11月03日 17時00分更新

文● ASCII

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TT-BH07

 TT-BH07はシンプルな操作感と高音質を両立した定番Bluetoothイヤホンです。3000円を切る価格ですが、高音質ということで人気があります。

 6機種の中では唯一スポーツタイプではない機種ですが、フィン形状のサポート機構もついており、装着時の安定感は高い製品です。防滴機能などもありませんが、ウォーキングなど、あまりハードでない用途であれば問題ないかもしれません。音楽とともに、秋の空気を感じながら、散歩したいといったニーズには十分こたえられます。

 Bluetoothの高音質コーデックaptXへの対応や通話時に周囲の雑音を減らすCVC6.0ノイズキャンセルなどに対応。最大で5時間の再生が可能。重量は約16.4g。

上野優華さんから:

「左右を磁石で付けてネックレスのようにできるのがいいですよね。巻きつけてバッグに付ける使い方にも感動しました。そういうことか! すごーい。考えた人、天才ですね。これならバッグにしまうのも楽です。音も聞いてみました。ドンドンと低音が前に出ているせいか、音が派手に聴こえる感じがします。楽器がどこで鳴っているのかがよく分かるし、低音と高音もハッキリと聞こえてきます。これが3000円で買えるっていうのはすごいな~。」

AH-C160W

 AH-C160Wは音質にこだわったBluetoothイヤホンです。直径11.5mmのダイナミックドライバーを内蔵。サウンドマネージャーとエンジニアによる厳密なリスニングテストを経ると同時に、ジムや屋外でのトレーニング中でも周囲の騒音にボーカルやビートが埋もれずクリアに聴こえるように独自のDSPチューニングを施しているそうです。

 4サイズのイヤーチップと3サイズのイヤーリングが付属しています。注目したいのは、AH-C160W専用カスタマイズのComply製イヤーチップを用意している点です。Complyは高音質にこだわるマニアには有名なブランドで、TX-400というモデルをベースとしつつ、水分や耳垢、ホコリは通さず音声だけを通過させるSweatGuardを追加しています。

 通勤などを中心にしつつスポーツにも対応できるモデルが欲しい、室内でのワークアウトなどで音のいいスポーツイヤホンを探しているという人に適しているのでは? 防滴性能はIPX5/7相当で、トレーニング中の汗や突然の雨にも十分対応できます。

 デザインは独特ですが、オーダーメイド補聴器メーカーのスターキージャパンと協力しイヤーフックの形状を見直した結果とのこと。ハードなトレーニング中にもズレず、優れたフィット感と音質をキープするエルゴノミック形状になっています。重量は約23g。約4時間の連続再生が可能です。充電時間は約2時間。20分の充電で約1時間の再生ができます。

上野優華さんから:

「走る用なので安定していますね。耳に掛けるタイプは外れにくいですし、独特のデザインですが、男性にも女性にも年代を問わず使えるカラーリングだと思います。ボタンの位置が最初分かりにくかった感じもしますが……。デザインと一体化していて工夫されているなと。軽すぎない点も安定感という意味ではいいですね。(低反発イヤーピースも用意されていて)いいですね! この感触が好きなんですよ。気持ちいい」

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