ゲームに最適化された、ハイスペックなノートパソコン「GALLERIA GAMEMASTER NX」。Core i7-7700HQ+GeForce GTX 1070、16GBメモリーというスペックの本機について、今回はその実力を計るべく、定番ベンチマークで性能を検証してみた。
GALLERIA GAMEMASTER NXのスペックは前回お伝えしたが、再度おさらいしておこう。CPU-Zを用いた結果は下記の通り。
Windowsマシンとしての快適さを測るWIN SCORE SHAREで計測してみた結果は下記の通り。いずれも8ポイント超えで、グラフィックスの8.8はかなり高いポイントだ。
さらにCrystalDiskMarkを使ってストレージの速度を計測してみた結果は下記の通りだ。CドライブがSSD、DドライブがHDDになるが、SSDがいかに速いかがわかる。
総合系ベンチマークソフト「PCMark 8」は通常作業などのパフォーマンスをチェックするためのソフト。今回は「Home Accelerated」「Creative accelerated」の2種類をチェックした。スコアはHome Acceleratedが4859、Creative acceleratedが7494となった。Core i7-7700HQとGTX 1070を搭載しているだけあるなというスコアになっている。
次に3D性能のパフォーマンスを測るため、「3DMark」によるテストを実施。スコアは、「Fire Strike」で12832、「Sky diver」で29259、「Time Spy」で5236となった。
それでは実際にゲームをしたらどのような結果になるのか、ゲームのベンチマークで本機のパフォーマンスを見てみよう。おなじみの「ドラゴンクエストX」ベンチマークから。標準品質も最高品質も「すごく快適」という結果。スコアとしてはほとんど変わりがない。
次に実施したのは、高いグラフィックス性能が求められる「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」ベンチマーク。こちらは高品質と最高品質での計測をした。どちらも非常に快適に遊べるという結果だ。
さらに「ドラゴンズドグマオンライン」ベンチマークでも計測した。ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーターのベンチマーク同様、高い負荷が要求される。高品質と最高品質で計測したところ、どちらも非常に快適に遊べるという結果になった。
今回は、GALLERIA GAMEMASTER NXで各種ベンチマークを実施してみたが、CPUとGPUのハイスペックさを裏付ける結果となった。これだけのスコアが出ていれば、高い負荷のかかるゲームであってもストレスなく遊べるだろう。ノートパソコンとしてはかなり大きい部類に入るので、その点は注意が必要だが、ゲーミングパソコンとして家の中の好きな場所で遊びたいという人であれば検討してみるといいだろう。
試用機の主なスペック | |
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機種名 | GALLERIA GAMEMASTER NX |
CPU | Core i7-7700HQ(クアッドコア、定格 2.80GHz、ターボ・ブースト時最大 3.80GHz、6MB L3キャッシュ、インテル ハイパースレッディング・テクノロジー対応) |
グラフィックス | GeForce GTX 1070(8GB GDDR5) |
メモリー | 16GB PC4-19200(DDR4 SO-DIMM、8GB x2、デュアルチャネル, 最大 32GB)、スロット数2 |
ストレージ | 250GB SSD+1TB HDD |
内蔵ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
サウンド | オンボードHDサウンド、ステレオスピーカー内蔵 |
有線LAN | 10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T |
無線LAN | IEEE 802.11a/b/g/n/ac |
インタフェース | USB 3.1(Type-C)端子、USB 3.0端子×6、SDカードリーダー、マイク入力端子、ヘッドフォン出力端子、ライン入力端子、ライン出力端子、HDMI端子、Mini Displayポート |
電源 | リチウムイオンバッテリー(約3.9時間) |
サイズ | およそ幅428×奥行294×高さ48mm |
重量 | 約3.7kg(バッテリー含む) |
OS | Windows 10 Home(64bit) |
価格 | 26万9978円から |