ASUSマザーやCrucial製メモリー&SSDをチョイス
コストを抑えながらも、鉄板メーカーの製品をチョイスしている格安構成。AMD B350チップセットを採用したASUS製SocketAM4マザーボード「RIME B350M-A」やCrucial製DDR4メモリーに、2.5インチSSDのド鉄板となる「MX300」シリーズの275GBモデル。さらに電源ユニットには80PLUS BRONZE認証だが、セミプラグイン仕様で5年間保証のCorsair「CX450M」を選択。
主幹パーツはそのままに、CPUを8コア/16スレッドのRyzen 7に換装し、ミドルクラスのビデオカードを追加するといったことも十分可能だ。
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