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iPhone X&iPhone 8、ASCII徹底大特集! 第28回

そこはすでに通った場所だッ! iPhone Xや8の機能を一足先に搭載したスマホたち

2017年10月04日 12時00分更新

文● スピーディー末岡/ASCII編集部

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標準+ズームか、標準+モノクロか
デュアルレンズ

 「iPhone 7 Plus」で初採用されたデュアルレンズ。被写体の背景を巧みにボカすポートレートモードによって、ますますSNSに投稿するのが楽しくなった。

 Androidスマホの世界ではすでにデュアルレンズがハイエンド級からミドルクラスにまで広がっている。国内で発売されたスマホでは、ファーウェイの「honor 6 Plus」、そして昨年リリースの「HUAWEI P9」ではさらにLeicaとのコラボが大きな話題となった。

「honor 6 Plus」(ファーウェイ製)に搭載されたデュアルレンズ

 ただ、iPhoneとはやや仕組みが異なり、iPhoneでは標準レンズ+望遠レンズの組み合わせで、画質を落とすことなく光学2倍を実現するのに対し、HUAWEI P9やP10はRGBセンサー+モノクロセンサーで、写真の表現力をさらに高める仕組みとなっている。デュアルレンズを搭載するAndroidスマホでもそれぞれ方式が異なっている。

 honor 6 Plusの記事はこちらから。

日本のユーザーには当たり前すぎる機能
防水・防塵

 長らく日本のユーザーが待望しており、iPhone 7で満を持して正式に対応した防水・防塵。日本のケータイユーザーにとっては、フィーチャーフォン時代から、防水・防塵は当たり前。国内市場でリリースされたAndroidスマホでも、初期のモデルから同じことだった。とはいえ、海外メーカーのAndroidスマホについては、防水対応はあったりなかったり。GalaxyシリーズもS5で対応したのに、S6では非対応に、S7では再度対応とブレが生じている。

 REGZA Phone T-01Cの記事はこちらから。

編集部ハシモトが長期レビューを行なった「REGZA Phone T-01C」(富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製)

キャッシュレスが便利過ぎる
Apple Pay

 昨年、次のiPhoneではFeliCaが採用されるという噂を聞いて、にわかには信じられなかった。というのも、ほぼ日本でのみ普及が進んだ規格だからだ。しかし、実際にiPhone 7でFeliCa搭載となり、Apple Payという形で利用可能になった。

 日本ではケータイ時代からおサイフケータイが普及していたこともあり、こちらもAndroidスマホでは、国内市場での初期の段階からおサイフケータイに対応。最初の対応モデルは2010年にauから登場した「IS03」(シャープ製)だ。

 IS03の記事はこちらから。

いろいろな意味で話題になったau「IS03」(シャープ製)

温故知新! スマホに歴史あり
AndroidスマホもiPhoneも切磋琢磨して進化していく

 イノベーションというのはいくつものトライ&エラーによって生み出されている。今では当たり前のようにスマホに搭載されている技術や機能も、気が遠くなるくらいの試行錯誤から採用されている。そのときは何も思わなくても、いつか振り返ったときに「あの機能は進化してこうなったんだ!」と思い出してほしい。きっとモノに対する愛着が湧くはずだ。


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