このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

AK70 MKIIとAK CD-RIPPER MKII

小型ボディーに高出力アンプを詰め込んだハイレゾ機「AK70 MKII」

2017年09月20日 11時00分更新

文● 小林 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

小型だが多彩な機能と拡張性を持つ機種でもある

 最後にAK70 MKIIは、Astell&Kernのプレーヤーらしい高機能も特徴だ。

 Wi-Fi/Bluetooth接続に対応し、Wi-Fiを使ったストア機能(Groovers+の配信楽曲を本体のみで購入可能)や、AK Connect(DLNA接続して、NASに保存した音源などを再生)を持つ。Bluetooth接続時には24bit/48kHz対応のコーデック“aptX HD”の利用もできる。

aptX HDに対応

 USB接続時には、USBデジタル入力(USB DAC機能)およびUSBデジタル出力の両方が利用できる。前者はパソコンやスマホで再生中のハイレゾ音源(最大96kHz/24bit)をデジタル信号のままAK70 MKIIに転送し、高音質なヘッドフォン再生ができるもの。後者はAK70 MKIIで再生中の音源をデジタル出力して、より高音質なUSB DACに再生できるものだ。

 AK Connectの機能を利用し、専用アプリからスマホでの操作も可能なので、置き場所の自由度が高いトランスポート機として据え置きシステムと組み合わせてみるのも面白いかもしれない。

 以上はSP1000以下、Astell&Kernのプレーヤー共通の機能ではあるが、1台だけで完結するのではなく、様々な機器と連携し、ネットワーク再生やスピーカー再生を楽しむためのハブになる拡張性の高さは見逃せない。

 なお、Astell&Kernは6月発表の第4世代機「A&ultima SP1000」以降、ラインアップを整理し、“Core Line”と呼ばれる中心機種では「A&○○」というセグメント名を付けるとしている。ただし、AK70/AK70 MKIIは“Casual Line”として、KANNの“Perfomance Line”同様、この枠から外れるとのこと。AK70 MKIIより、クラス的には少し上に置かれたA&○○の新機種にもまた興味津々だ。

現行製品のラインアップ

前へ 1 2 3 4 次へ

カテゴリートップへ

週刊アスキー最新号

編集部のお勧め

ASCII倶楽部

ASCII.jp Focus

MITテクノロジーレビュー

  • 電撃オンライン - 電撃の総合ゲーム情報&雑誌情報サイト!
  • 電撃ホビーWEB - 電撃のホビー雑誌・書籍&ホビーニュースサイト
  • 電撃文庫 - 電撃文庫&電撃文庫MAGAZINEの公式サイト
  • 電撃屋.com - 電撃のアイテムを集めた公式ショッピングサイト!
  • アスキー・メディアワークス
  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード
  • アスキーの本と雑誌

不正商品にご注意ください!

アスキー・ビジネスセレクション

プレミアム実機レビュー

ピックアップ

電撃モバイルNEO バナー

デジタル用語辞典

ASCII.jp RSS2.0 配信中

今月のピックアップ動画