今年からSUPER GT300の「Pacific Fairies」として、レースクイーンにも復帰している川崎あやさんが、9th DVD「VENUS」(発売元:no brand、収録時間:70分、価格:4104円)の発売記念イベントを8月20日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。
もはやグラビア界で知らない人がいないほどになった腰のくびれは、さらに進化を遂げて、誰も追いつけそうにない領域へ。明るくて人懐っこい性格でファンも非常に多いので、今回も会場は立ち見で埋め尽くされていた。9th DVDは昨年の秋にオーストラリアで撮ったとのこと。
——どんな映像になりましたか?
【川崎あや】いままでとガラッと変わり、彼氏目線ではないイメージ。カメラを意識せずに動いたり、ババナ園を歩く姿を遠くからドローンで撮ったりしています。セリフはひと言もなく、優雅なBGMが流れている作品です。
——お気に入りのシーンは?
【川崎あや】初めて見せたおでこ。すごく雨が降って撮影が止まったりしたのですが、髪をかき上げながら頑張ったので印象的なシーンになっています。
——おでこを見せてこなかったんですね。
【川崎あや】基本的に前髪は大事。私、おでこはNGだったんです。でも、今作はそれが見られちゃうのでレアだと思います。
——セクシーさなら、どのシーン?
【川崎あや】“お尻のえくぼ”(くびれた腰のラインにできるくぼみ)が出たブルーのビキニを着ているところでしょうか。歩いているときの腰のラインもきれいなので見逃さないでもらいたです。
——それにしても、以前よりさらにくびれに磨きがかかったのでは?
【川崎あや】こないだ体調をくずしてご飯を食べなかったことがあり、それで痩せたかもしれません。ウエストは測っていませんが、50cmくらい? 言ったもん勝ち!(笑)
確かに50cmだと言えば、そう思えてしまうような印象。イベント時の衣装も、「既製品が体に合わなくなって、衣装さんに作ってもらったんです。なるべく小さめ。でも、ギリギリ見えないくらいです」と驚きのエピソードを明かしてくれた。今週は週刊プレイボーイにグラビアが掲載されているのでチェック。驚異のボディーが艶っぽく表現されている。