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ファーウェイ通信 第51回

税抜2万円台のお手頃スマホとスポーツテイストのスマートウォッチを紹介

コスパ最強スマホ「HUAWEI P10 lite」&スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 2」レビュー!

2017年06月15日 11時00分更新

文● 加藤肇 編集● ASCII編集部

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本格的なトレーニング用途にも使える
スポーツテイストが強まった「HUAWEI WATCH 2」

 続いてはスマートウォッチの新モデルであるHUAWEI WATCH 2の特徴や機能をチェックしていこう。まずは、デザインについて。

スポーツテイストでより気軽に着けられる印象に変化した「HUAWEI WATCH 2」

 2015年10月に日本でも発売された初代「HUAWEI WATCH」は、高級腕時計のようなクラシカルかつラグジュアリーなデザインが特徴だった。今回のHUAWEI WATCH 2は初代の高級感を継承しつつも、よりスポーティーさが前面に出たデザインに変化。初代モデルは“腕時計らしさ”を追求していたが、HUAWEI WATCH 2はトレーニングの効率性をアップさせるフィットネス機器という位置づけが強まっている。

 スポーティーになったのはデザインだけではない。IP68の防水・防塵対応となり、トレーニング中の汗や急な雨でも安心な仕様になっている。また、前面にステンレスの6倍の強度を誇るセラミックベゼルを採用し、日常での使用はもちろん、アクティブな使い方にも耐えうる。トレーニング中の着用感を考慮し、重量が約57gと軽量化(初代は61~131g)されているのも特長だ。

実際に装着しても、まず「軽い」という印象を持った

 ウォッチフェイス(文字盤)の変更は、初代モデルと変わらず、HUAWEI WATCH 2でももちろん可能。スポーツスタイルやクラシックスタイルなど、多彩な23種類がプリインストールされている。また、OSが「Android Wear 2.0」となったことで、ウォッチフェイスの種類によっては、カレンダーや歩数計を表示させるなどのカスタマイズも可能になった。

フェイスを好みで変更できるのはスマートウォッチならではのメリットだ

 カラバリは今回試用したカーボンブラックに加え、コンクリートグレーの2色。どちらも落ち着いた色合いだが、前述したように、ウォッチフェイスはサードパーティー製も含め、さまざまなバリエーションが存在している。その日の気分やTPOに合わせて好きなものを選べるのも、スマートウォッチの魅力の1つだと言えるだろう。

カラバリは2色。ともにデジタルウォッチとしての印象が強い外観

GPSを内蔵して、単体でランニングの記録を取得
トレーニング時にスマホも一緒に持つ必要はない

 機能面での進化としては、HUAWEI WATCH 2単体での利便性が大きくアップしたことが挙げられる。その1つが本体への高性能GPSの搭載。これにより、HUAWEI WATCH 2単体で正確な位置情報を取得できるようになり、スマホを一緒に持ち歩かなくてもランニングなどの軌跡を記録可能になった。また、4GBのストレージを内蔵し、単体での音楽データの再生もできる。本格的なトレーニングにはスマホを体のどこに装着するかが問題になっていたので、これは大きな進化だ。

単体でGPSの記録を保存可能。マップ上にルート表示をしてくれる

 もう1つは単体での無線LAN接続への対応だ。これにより、スマホと連携することなく直接Playストアに接続し、HUAWEI WATCH 2単体でアプリをダウンロードできるようになった。

HUAWEI WATCH 2単体でPlayストアにアクセスできる

 心拍数の測定方法も進化した。本体裏面に心拍センサーを備えるのは初代と同じだが、新たにキャップセンサーを搭載したことで、ボタン操作せずとも、自動で測定を開始するようになった。測定は、通常時は10分に1回、トレーニング時には2秒に1回という頻度で行なわれており、過去6時間のデータを確認可能だ。

心拍計も強化。自動で測定を開始する

 本体右側に電源とマルチ機能の2つのボタンを備えることも、初代モデルからの大きな変化だ。マルチ機能ボタンはカスタマイズが可能で、自分がよく使うアプリを割り当てておけば、ボタン一発で起動できて便利。デフォルトではトレーニングのための「活動」アプリが割り当てられている。

ボタンは2つに。下側は特定のアプリ起動などが可能

 その「活動」アプリでは、ランニングやウォーキング、サイクリングのほか、有酸素運動や脂肪燃焼といった項目も選択できる。たとえば、ランニングなら距離か時間か消費カロリー、有酸素運動なら時間という具合に、あらかじめ目標を設定。トレーニングを開始すると、距離や時間などをリアルタイムで表示してくれる。

トレーニングの種類を選んで測定開始

 実際にランニングやウォーキングを試してみたが、ランニングでは途中でもっと速く走るようにアドバイスされ、まるでパーソナルトレーナーがいるかのような気分を味わえた。また、準備運動や脂肪燃焼、有酸素運動といった運動の種類が心拍数によってリアルタイムで判別され、手元に表示されるのも面白い。1人でのトレーニングでもモチベーションを持続させるための良い工夫だと感じた。

トレーニングのアドバイスもしてくれる

 トレーニング終了後には、VO2max(最大酸素摂取量)やトレーニング効果、回復までの時間が表示される。トレーニング効果が見えることでモチベーションのアップにつながりそうだ。また、トレーニング内容の詳細は、ファーウェイ純正の「Huawei Health」アプリを使ってスマホからでも確認できる。

結果とともにトレーニングの効果の程を表示

 なお、スマートウォッチの使い勝手を大きく左右するバッテリーについては、容量が420mAhに増加(初代は300mAh)。通常の利用方法でも約2日間使えるが、ウォッチモード(歩数計は稼働)なら約3週間は稼働するようになった。

バッテリー容量が大きくなっているほか、省電力設定にすることでさらに長く使える

充電は従来モデルと同様に磁石でくっつくアダプターで行なう

 HUAWEI WATCH 2は、ファーウェイ・オンラインストアのほか、家電量販店やECサイト、MVNOにて発売中。市場想定価格は税抜3万4800円となっている。


ファーウェイ新製品発表でプレゼントキャンペーンや
タッチ&トライイベントを各地で開催!

 今回レビューした「HUAWEI P10 lite」「HUAWEI WATCH 2」のみならず、「HUAWEI P10 Plus」「HUAWEI P10」「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10」「HUAWEI MediaPad T3 10」と相次いで新製品を発表しているファーウェイ。それに合わせて、各種のキャンペーンやイベントを展開している。


ファーウェイ新製品発売キャンペーン

 新製品の発売を記念し、「HUAWEI P10 lite」など、4つの新製品が賞品として当たるキャンペーンをSNS上で展開している。キャンペーンは3ヵ月連続の予定で、第1弾は6/20(火)から開始。詳細はファーウェイ公式SNS(FacebookTwitter)をチェック! 豪華賞品をゲットしよう。


HUAWEI PHOTO STUDIO IN ROPPONGI

 「HUAWEI P10 lite」「HUAWEI WATCH 2」とともに発表された、「HUAWEI P10 Plus」「HUAWEI P10」「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10」「HUAWEI MediaPad T3 10」を試すことができるイベントが期間限定で六本木で開催!

 新製品の試用だけでなく、HUAWEI P10 Plusのポートレートモードを体験できるブース、そして初日の6月20日(火)にはスペシャルゲストも登場のオープニングイベントが予定されている。

期間:6月20日(火)~26日(月)
場所:六本木ヒルズ 大屋根広場


HUAWEI PHOTO STUDIO IN SHINJUKU/OSAKA/SHINAGAWA

 駅ナカでファーウェイ端末を試す! HUAWEI WATCH 2を始めとする最新端末のタッチ&トライイベントが東京・大阪の計3ヵ所で6月下旬から開催される。実際に試用して、その感想をSNSに投稿するとオリジナルノベルティーのプレゼントもあり。

期間/場所
6月21日(水)~23日(金):東京メトロ新宿東西連絡通路
6月27日(火)~29日(木):阪急梅田駅 BIGMAN前広場
7月5日(水)~7日(金):JR品川駅中央改札内イベントスペース



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