カプコンは、「バイオハザード」シリーズ最新作であるPlayStation4、Xbox One、Windwos PC向けゲーム「バイオハザード7 レジデント イービル」が全世界で300万本を出荷したと発表した。
同作は、シリーズのルーツである「恐怖」をメインコンセプトとして、ホラー性の深化を追求した最新作。PlayStation VR(PSVR)に完全対応し、全編をPSVRでプレーすることができる。
今後は、ゲームをさらに楽しむための追加ダウンロードコンテンツの配信や、全国各地でのPSVR店頭体験会の実施など、市場の興味や関心を喚起させて、さらなる拡販を図っていくとのことだ。