VAIO S13 - 重さ1.06kgで10.5時間駆動の13.3型ノート

文●ハイサイ比嘉

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 VAIOは、13.3型ノート「VAIO S13」を発表した。受注開始は1月27日午前9時で、発売(最速お届け日)は2016年2月5日予定。店頭予想価格(VAIO OWNER MADEモデル、税別)は11万4800円から。また、法人向けカスタマイズモデルの店頭予想価格(税別)は、11万9800円からとなっている。個人向け標準仕様モデルの店頭予想価格(税別)は14万9800円で、2月5日発売予定。

13.3型ノート「VAIO S13」(ブラック)

シルバー

 「VAIO S13」は、最薄部約13.2mm、重量約1.06kgの13.3型ノート。第6世代Coreプロセッサーを搭載し、CPU性能で約19%、GFX性能では約31%パフォーマンスが向上(Core i7での比較)。また、SATA SSDの約3.9倍のデータ転送速度を実現した第2世代High Speed SSD(PCIe Gen.3)を搭載可能。またVAIO OWNER MADEモデルではCPUとしてCore i7/i5/i3を選択可能なほか、最大16GBメモリー、最大512GB SSD(PCIe)を搭載できる。タッチ機能の搭載・非搭載も指定可能だ。

 キーボードについては、VAIO Zと同じものを搭載しており、静かな打鍵音を実現。キートップは専用開発したフッ素含有硬化塗装により、耐汚性、耐指紋性を強化。摩耗と皮油脂によるテカリを防げるようにしている。

キーボード面

 インターフェースはビジネス用途も考慮され、アナログRGB端子、HDMI端子、USB 3.0端子×3、有線LAN(1000BASE-T)を採用。バッテリー駆動時間は約9.8時間から約10.5時間で、1時間で約80%の充電が行なえる。

右側面

左側面

 また「VAIO S13」では、衝撃に強い六角形状断面の「ヘキサシェル」(Hexa-shell)デザインの採用に加えて、堅牢性も追求しており、さまざまな試験を実施済みだ。90cm落下試験(6面)、4つの角それぞれで5cmの高さから5000回落下させる角衝撃試験、満員電車での加圧や振動を想定した150kgf加圧振動試験、手や肘による加圧を想定した液晶ハウジング加圧試験、3点を固定し1点のみ加圧する本体ひねり試験、液晶の間にペンやノートを入れて挟むペンはさみ試験を行なっている。

 
主なスペック(個人向け標準仕様)
VAIO S13
店頭予想価格(税別) 14万9800円
CPU Intel Core i5-6200U(2.3GHz)
メインメモリー(最大) 4GB(4GB、VAIO OWNER MADEモデルは最大16GB)
ディスプレー(最大解像度) 13.3型フルHD(1920×1080ドット)
グラフィックス機能 Intel HD Graphics 520
ストレージ 128GB SSD(SATA)
LAN機能 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、有線LAN(1000BASE-T)
インターフェース USB 3.0端子×3、HDMI端子、アナログRGB端子、Bluetooth 4.1
カードスロット SD/SDHC/SDXC対応
カメラ 92万画素Webカメラ
サウンド機能 ヘッドホン端子、ステレオスピーカー
本体サイズ 約幅322×奥行き216.5×高さ13.2(最厚部17.9)mm
重量 約1.06g
バッテリー駆動時間 約10.5時間
OS Windows 10 Home(64bit)

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