パナソニック ネットソリューションズは1月13日、経費精算のクラウドサービス「MajorFlow(メジャーフロー)クラウド」を会計ソフト「弥生会計シリーズ」の最新バージョンである「弥生会計16」に連携対応したと発表した。
MajorFlowクラウドは経費精算サービスと出退勤打刻サービスの2つの機能を搭載しており、PC、スマートフォン、タブレットでも使えるクラウドサービス。今回の連携対応により、MajorFlowクラウドのワークフローで申請~承認された経費精算データを弥生会計16に取り込むことが可能になった。MajorFlowクラウドから弥生会計16用の仕訳データを自動生成できるため、必要項目をチェックするだけで簡単に仕訳データを弥生会計16に取り込むことができるという。








