ネットアップ「Data Fabric」の価値をみんなで考えてみた
クラウド時代を見据えたネットアップのデータ管理アーキテクチャ「Data Fabric」とはなにか? ネットアップのメンバー自身がData Fabricの価値を考えてみた
2016年01月14日 07時00分更新
文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp
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2016年01月14日 07時00分
サーバー・ストレージ
大手製造メーカーの営業が考えたData Fabricの価値
グローバル化とガナバンスに悩む製造業にData Fabricを薦めたい
製造営業部の中で、大手メーカーのハイタッチ営業を担当する山岸政俊氏。Data Fabricの価値をエンタープライズの顧客に直接提案する立場として、クラウドに向き合う製造業のマインドセットやData Fabricの価値を聞いた。
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2016年01月13日 07時00分
サーバー・ストレージ
パートナー施策を支えるSEが考えたData Fabricの価値
Data Fabricはコンセプトを実現できる段階に進んでいる
東日本エリア全体で案件支援をやっている高野勝氏は、クラウドとオンプレミスの間で揺れ動くエンドユーザーの声をいくつも聞いてきた。こうした中、クラウドとオンプレミスを行き来できる点がData Fabricの魅力だという。
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2016年01月12日 07時00分
サーバー・ストレージ
SMBユーザーに訴求するSEが考えたData Fabricの価値
ITインフラが充実した日本にData Fabricは合っている
ネットアップで東日本地域を担当するSEを務める山田尚之氏の役割は、約5000社にのぼるSMBのユーザーに広くネットアップを知ってもらうこと。そんな山田氏にSMB市場におけるクラウドのニーズ、Data Fabricの価値を聞いた。
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2016年01月08日 07時00分
サーバー・ストレージ
エバンジェリストが考えたData Fabricの価値
Data Fabricならクラウドでも運用を変えずにデータ管理できる
ネットアップのエバンジェリストとして、ERPやビッグデータ、IoTなどまだまだエマージングなソリューションをプロモーションしている平野和弘氏。エンタープライズがData Fabricの環境を構築することで、運用を変えずにデータ管理ができるという。
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2016年01月07日 07時00分
サーバー・ストレージ
ネットアップが考える「ハイブリッドクラウド」でのデータ管理
アプリケーションに最適なクラウドを実現するData Fabricとは?
「Data Fabric」はアプリケーションサイクルの視点で、最適なクラウド環境を提供できるネットアップのコンセプトを指す。クラウドネイティブもレガシーもカバーするデータ管理のアーキテクチャについて、ネットアップのヴァル・バーコビッチ氏が語る。