レノボは1月4日(現地時間)、米国で「LINK 32GB」を発表した。
Android 5.0以降のデバイスを、パソコンから操作できるようにするアダプター。パソコンのUSB端子に本製品を接続することで、Androidの画面がミラーリング表示され、パソコンのキーボードやマウスなどでAndroidを操作できるという。Windows 7/8/8.1/10に対応。また、32GBのフラッシュメモリーを内蔵している。
本体サイズはおよそ幅21×奥行き78×高さ9mm。価格は39.99ドル(約4800円)で、2016年3月発売予定という。
この連載の記事
-
第50回
トピックス
ポラロイドが3Dプリンターに参入 -
第49回
トピックス
フルカラーも! 紙を重ねる3Dプリンターにデスクトップモデル登場 -
第48回
スマホ
コレ欲しい!!CES2016会場で見かけた新種のスマートウォッチ6選 -
第47回
デジタル
レノボがGoogleの次世代スマホ「Project Tango」の開発表明、初の端末は2016年夏発売 -
第46回
スマホ
家でスマホのバッテリー時間が伸びる!? KDDIが支援するワイヤレス給電技術「Cota」 -
第45回
トピックス
装着でフォース覚醒! 手をかざしてBB-8を操れるリストバンド -
第44回
PC
インテル「Compute Stick」新モデルは、Core mでUSB増設! -
第43回
PC
500ドル以下で「音声ナビゲーション」搭載3Dプリンター「FabPod」 -
第42回
PC
Dellの本気を見た! 4K2in1モバイルとカーボン素材のLatitude 13 7370実機 -
第41回
デジタル
タブレット部500g以下!驚異的に軽い2in1「LAVIE Hybrid ZERO」実機レビュー -
第41回
PC
ソニー、最大読み出し440MB/秒のXQDカード「QD-M」シリーズ発表 - この連載の一覧へ