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獲るぞ二連覇!ベンツで挑む初音ミクGTプロジェクト8年目第10回

ミクSLS、大分オートポリス戦はタイヤトラブルに沈む

2015年11月10日 17時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 写真●鉄谷康博、加藤智充

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練習走行は不調だったものの
予選は調子を取り戻し5番手獲得!

 九州は大分にあるサーキット、オートポリス。昨年は5月下旬だったが、今年は10月下旬に開催された。時期的に天候不良が心配されたが、予選日は快晴となった。ミクGTプロジェクトとしては、今シーズンの悪い流れが断ち切れないままなので、是が非でも好成績を収めたい。

 だが、そんな期待とは裏腹に、予選日の練習走行からタイムが上がらない。ミクSLSは1分46秒台を記録したしたものの、上位陣は43秒台を出しており、単純に3秒もベストタイムが違うという状態。厳しい予選になると思われた。

 予選1回目は谷口選手が担当。この日はサーキットサファリしか乗っていなかったが、セッティングの変更が功を奏したのか、ベストタイム「1'44.937」を記録。ライバル勢も44秒台だったので、無理せずピットイン。9位で1回目を通過した。このときの様子を谷口選手は「正直、走るまでは予選1回目を通過できる気はまったくしなかった。でも乗ってみたら調子良かったんです」と語った。

 続く予選2回目は片岡選手が担当。コースイン後、数ラップ後にアタックを開始し「1'44.459」を刻んだ。1~4位まではJAF-GT勢が占めたが、この5位はFIA-GT3勢のトップとなった。これにより、決勝レースは5番手スタート。久々の好位置からのスタートに期待が高まった。

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