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シマンテックの脅威DBを活用「IIJ統合セキュリティ運用ソリューション」

複数の通信ログを相関分析、IIJが攻撃予兆検知サービス開始

2015年07月08日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 インターネットイニシアティブ(IIJ)は7月7日、さまざまなネットワーク機器やセキュリティ機器からログ情報を収集し、専任セキュリティアナリストが相関分析を行うことで攻撃を早期に検知するサービス「IIJ統合セキュリティ運用ソリューション」の提供を開始した。

「IIJ統合セキュリティ運用ソリューション」の概要

 同ソリューションでは、顧客環境内のルータやスイッチ、ファイアウォールなど、各種ネットワーク/セキュリティ機器から通信ログを収集し、すべてのログを相関分析したうえで、シマンテックが提供する脅威監視データベースのデータと照合する。そのうえで、専任セキュリティアナリストが24時間365日データを解析し、インシデント発生を予兆段階から早期に検出する。

 通信ログの相関分析を行うことで、個々のセキュリティ製品だけでは検出できなかった脅威も早期に発見することが可能になる。また、アナリストがデータ解析を行うため、顧客は誤検知を除いた正確なインシデント通知が受けられる。

 同ソリューションは、導入コンサルティングから設計、構築、運用まで、IIJがワンストップで提供する。また、通信ログの収集と解析を行うシステム基盤はIIJのクラウド上に構築されるため、顧客は新たな設備投資を行う必要がない。

 IIJ統合セキュリティ運用ソリューションの利用料金は、顧客環境と要件に応じた個別見積もり。

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