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これが未来だ! タッチできるプロジェクター搭載スマホ「Smart Cast」がヤバすぎる

2015年06月02日 11時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp

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投影式キーボード&プロジェクター搭載!
レノボの開発したスマホ「Smart Cast」

 先週、中国・北京市内で行なわれたレノボ初となったプライベートイベント「Lenovo Tech World」(関連記事)。すでに2画面スマートウォッチ「Magic View」の記事はお届けしているが、同タイミングで発表されたプロジェクター搭載スマホ「Smart Cast」のフォトレポをお届けする。

 Smart Castは一見普通のスマートフォン。しかし、本体上部にプロジェクターを搭載しているのが特徴で、ここまではすでに他社の製品にもあるのだが、Smart Castがすごいのは、投影した映像を仮想的にタッチできるということ。例えば、キーボードを投影した場合、実際にタイピングできるのである。

 発表会では世界的なピアニストのLang Lang氏が、Smart Castで投影した鍵盤を弾くというデモンストレーションを行なった。さらに投影された楽譜を見ながらピアノを弾いたり、さらにその楽譜はタッチパネルのようにめくることができたのである。

 会場には実機が展示されていたものの、コンセプトモデルということでスペックの詳細は不明。OSにAndroid 4.2が搭載されていたが、発売される際にはおそらく変更になるだろう。

 まさに未来のガジェットと言えるSmart Cast。プロジェクター部分は使い方次第で様々な可能性がある。今後、スペック競争を打破するモデルになることは間違いなさそうだ。

本体は普通のスマホ。上部に何やらギミックがあるのがすぐにわかる

ピンボケしているのが申し訳ないが、両サイドもごく一般的なスマホのデザインだ

リアカメラの周囲のフレームがこのように起き上がり、スタンドの役割をする

上部のプロジェクター部分はこのように回転し、投影する方向を選べる

これがスタンダードな使い方。平面である必要があるが、投影された映像をスマホのタッチパネルのようにして使うことができる。これまでも投影型キーボードが存在したが、これはタイピングのラグや指の追従性などが、非常にレベルが高い

このようにFPSでも遊ぶことができる。しかも、プロジェクターを向けた方向にカメラが動くので、銃撃戦などが楽しい。現段階ではまだテスト中なので動きがいいとは言えなかったが、市販される頃にはしっかり遊べる仕様になっていることだろう

テキストベースの作業ならノートパソコンを出すまでもない時代がやってくる

もちろん、普通にプロジェクターとして使うことも可能

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