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すべての急な坂を上れ! 電動アシストスポーツ自転車「Brace XL」を乗り倒す!

2015年03月29日 12時00分更新

文● 荻窪 圭 編集●末岡大祐/ASCII.jp

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 単なる移動手段じゃなくて「自転車散歩を楽しむ電動アシスト」的な感じで、ハンドルバーについてるコントローラーはけっこう多機能。

 表示されているのは、現在の速度、アシスト力、バッテリー残量の3つ。

コントローラー。上に電源、下にSELECTとライト。上下のボタンはアシスト力を切り替えるもの。速度とバッテリー残量、アシスト力は常に表示されている。バッテリーはフルなのでまだ100%

 アシスト力を見ると面白い。漕ぎ出しやきつい上り坂だとぐぐぐっとメーターが振り切れて「ああ、アシストありがとう」って気分になるし、これが20km/h近くなるとアシストメーターがかすかになり「これ、アシストしてないのと一緒やん」と思い、25km/hになるとアシストゼロはつらいわあ~ってのを目でも味わえる仕組み。

漕ぎ出してすぐ、アシスト力が最大にかかってる瞬間

19km/hくらいになるとアシスト力がひと目盛り分しかかかってない。一応、微弱にアシストはしてくれてるけど、体感的にはほぼなしになる

 で、もうひとつ表示欄がある。ここはSELECTボタンを押すと順繰りに表示が切り替わる。平均速度、最高速度、走行距離、消費カロリー、積算走行距離、バッテリー残(%と残り走行距離の2パターン)である。

最高速度表示中

 平均速度から消費カロリーまでの4つは、SELECTを長押しするとクリアされる。「今日は何km走ったかな?」みたいにトリップメーター的に使う機能だ。

 モニターの左にある上下のボタンはアシストモード。オートエコモードプラス、標準、強の3つから選べる。

 アシストは「発進から加速まで全域で最適なアシスト力を発揮する独自の制御技術S.P.E.C.を搭載」だそうで、アシスト力は、トルクセンサー(つまり漕ぐときの力)、スピードセンサー、クランク回転センサーの3つのセンサーの組み合わせで決まる。

 漕ぎ出しと登坂時にがっちり効く、という感じにだ。

 バッテリーは12800mAhとデカいリチウムイオンバッテリー。別売りでもっと小さなバッテリーも用意されている。フル充電にかかる時間は約3.5時間。

バッテリー。ボタンを押すと4段階で状態を教えてくれる


(次ページでは、「乗る前にポジションをチェック!」)

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