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オン/オフを切り替えるタイマー機能も

リモコンはもう不要? スマホで家電を操作する「Bluetooth対応 学習リモコンユニット」

2014年07月11日 15時44分更新

文● 鈴木誠史/ASCII.jp編集部

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 ラトックシステムの「Bluetooth対応 学習リモコンユニット」は、テレビやエアコン、照明といった家電を手持ちのスマートフォンで操作できるようにする製品だ。担当の同社企画部 マーケティンググループ 伊藤義明氏とWeb.広報グループ 鹿島美潮氏に話を聞く機会を得られたので、製品特徴やその仕組みを紹介する。

「Bluetooth対応 学習リモコンユニット」。サイズは幅60×奥行70×高さ22mmと小型だ。重さは約30g

 本製品は、スマートフォンからBluetoothで送信したリモコン信号を受信し、赤外線に変換して家電に送信するリモコンユニットだ。USB ACアダプターで動作し、スマートフォンに専用アプリをインストールして使用する。

「Bluetooth対応 学習リモコンユニット」の仕組み

 家電やAV機器の赤外線リモコン信号をアプリに登録し、スマホからまとめて操作できる。主要メーカーのリモコンはプリセットデータとしてあらかじめ用意されているため、すぐに使い始められるという。

 プリセットにないモデルは、手動でリモコン信号を登録可能だ。テレビ、エアコンなどのカテゴリーごとに用意されたリモコン画面の各ボタンを選択しながら、赤外線を学習させる。登録できるリモコンの台数は、各カテゴリーごと最大10台、合計50台だ。

スマホでのリモコン操作画面

 さらに、リモコン信号を指定時間に送信する「オン/オフタイマー機能」を搭載する。また、登録したリモコンのデータは、エクスポートおよびインポートが可能。家族のスマホやタブレットと共有できる。

 赤外線の有効範囲は、水平方向が最大360度、垂直方向が最大180度。有効距離は最大8m(Bluetooth接続の有効距離は最大10m)。Android 4.0以降のスマートフォン、iOS 6以降を搭載するiPhone 4S/5/5S/5C、iPad(第3/第4世代)、iPad Air、iPad mini、iPod touch(第5世代)に対応する。

 価格は8614円。全国の量販店にて7月中旬より発売する。

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