このページの本文へ

富士見iPhoneクラブ 第207回

今年は平成何年? iPhoneのカレンダーを和暦表示にするテク

2014年05月06日 18時00分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(構成:じまP)

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。

 アメリカ生まれのiPhoneは、カレンダーももちろん西暦表示。しかし、日本では和暦(今年は平成26年)も使われている。パソコンや手帳では和暦にしている人などは、iPhoneだけが西暦表示のため、なんとなく収まりが悪い……と感じるかもしれない。

 実はiPhoneでも、「カレンダー」アプリの西暦表示を和暦表示にできる。しかも、その操作はとても簡単……なのだが、カレンダーアプリ内から設定するわけではないため、やり方がちょっとがわかりにくいかもしれない。今回はその方法を紹介しよう。

iPhoneのカレンダーは、年表示でも月表示でも西暦表示。これを和暦にしてみよう

 まずは「設定」アプリから、「一般」をタップ。そして「言語環境」をタップする。カレンダーなので「日付と時刻」あたりを選んでしまいそうだが、そうではないので気をつけてほしい。

アプリ「設定」の「一般」→「言語環境」。「日付と時刻」ではない

 そうしたら、言語環境から「カレンダー」をタップ。デフォルトでは「西暦」にチェックが入っているので、「和暦」をタップしてチェックを入れよう。

「カレンダー」をタップ。デフォルトでは「西暦」になっているので、和暦を選ぼう

 カレンダーを確認すれば、和暦の表示になっているはずだ。西暦表示に戻したいときは、同じ手順で「西暦」にチェックを入れればよい。ちなみに、お釈迦さまが入滅したとされる年の翌年を元年とする紀年法の「タイ仏歴」も選べる。

平成26年になっている

「タイ仏暦」だと今年は2557年らしい


このテクを使っている覆面:カリーさん

 カレンダーアプリで、西暦と和暦の表記を切り替えるだけという今回のテクニック。とはいえ、意外とこだわりがある人も少なくないんじゃないでしょうか。iPhoneはアメリカ生まれ、したがって和暦では表示できないのかな……と思っていた人にとっては、必見(?)の小ワザではないかと。

カテゴリートップへ

この連載の記事
Apple Store オススメ製品

ASCII.jp RSS2.0 配信中