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富士通「SHシリーズ」ロードテスト第1回

「LIFEBOOK SH WS1/M」は2560×1440ドットIGZO液晶の高機能モバイル

2013年12月25日 11時00分更新

文● 高橋量

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 富士通の「LIFEBOOK WS1/M」は、2560×1440ドットの超高解像度表示が可能なIGZO液晶ディスプレー搭載の13.3型ノートだ。「LIFEBOOK SH」シリーズの「富士通 WEB MART」カスタムメイドモデルとなる。カタログ上のバッテリー駆動時間は約21.1時間と非常に長いうえに、増設ユニットを利用することで機能を強化できる点が特徴。据え置きでの利用はもちろん、モバイル用途にも向いている。LIFEBOOK WS1/Mの使い勝手を検証していくロードテストの第1回は、本体デザインや機能を紹介しよう。

直販サイト「富士通WEB MART」限定販売のカスタムメイドモデル「LIFEBOOK WS1/M」
LIFEBOOK WS1/M」の主なスペック
直販価格13万2676円から(富士通WEB MART価格、クーポン適用時、2013年12月17日現在)
CPUインテル Core i7-4500Uプロセッサー(1.8GHz-3.00GHz、 2コア/4スレッド)、 インテル Core i5-4200Uプロセッサー(1.6GHz-2.6GHz、 2コア/4スレッド)、インテル HTテクノロジー/インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応
チップセットモバイル インテルR HM76 Express チップセット
メインメモリ(最大)4/6/10GB(10GB) PC3L-12800
ディスプレー(最大解像度)13.3型ワイド(2560×1440ドット) 高輝度フルフラットファイン タッチパネル
グラフィックス機能インテル HD グラフィックス 4400(CPU内蔵)
ストレージ約500GB HDD(5400回転)/約500GB ハイブリッドHDD(5400回転、NAND型フラッシュメモリ)/約1TB HDD/約256GB SSD
光学式ドライブBDXL対応Blu-ray Discドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)、DVDスーパーマルチドライブ
通信機能無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)、有線LAN(1000BASE-T)
インターフェイスUSB 3.0端子×3、HDMI端子、アナログRGB端子、Bluetooth 4.0+HS、92万画素ウェブカメラ
カードスロットダイレクト・メモリスロット(SD/SDHC/SDXC対応)
テレビ機能
サウンド機能ステレオスピーカー、デジタルステレオマイク、マイク/ラインイン/ヘッドホン/ラインアウト端子
本体サイズ/重量約幅319×奥行き215×高さ13.6~19.8mm/約1.33~1.64kg
オフィスソフトMicrosoft Office Home and Business 2013/なし
バッテリー駆動時間約21.1時間
OSWindows 8/Windows 8 Pro(すべて64ビット)

まずは本体デザインをチェック

 LIFEBOOK WS1/Mのフットプリント(接地面積)は約幅319×奥行き215mm。A4サイズよりもわずかに大きい程度で、13.3型ノートとしてはコンパクトなボディだ。高さは13.6~19.8mmでUltrabookと比べるとやや厚めの印象だが、標準的なノートPCカテゴリの中では薄い部類に入る。重量は搭載パーツによって異なるが、DVDスーパーマルチドライブを装着した試用機では約1.59kgだ。

用意されている本体カラーは「アーバンホワイト」と「スパークリングブラック」の2色。天板はく宅のあるグレア仕上げだが、試用機のアーバンホワイトでは指紋や油脂による汚れが殆ど目立たなかった
キーボードベゼルとパームレスト部分には削り出しのアルミ素材が使われている。エッジにはダイヤモンドカット加工が施され、高級感を演出している

 インターフェイスは周辺機器用にUSB3.0端子×3、映像出力用にHDMI端子とアナログRGB端子が用意されている。メモリカードスロットはSD/SDHC/SDXC対応で、通信機能はIEEE802.11a/b/g/nと1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0+HSの構成だ。これだけ用意されていればビジネスでも問題なく利用できるだろう。

本体前面にはSD/SDHC/SDXC対応メモリカードスロットと状態表示LEDを配置
背面にはバッテリカバーがあるため、インターフェイス類は何もない
本体右側面。左からオーディオ端子、USB3.0端子、モバイル・マルチベイ(光学ドライブをセットした状態)、USB3.0端子と並ぶ
本体右側面には左から電源コネクター、有線LAN端子、アナログRGB端子、HDMI端子、USB3.0端子が用意されている

 LIFEBOOK WS1/Mは底面のカバーを取り外すことでバッテリーやメモリの交換が可能だ。Ultrabookではバッテリーやメモリの交換は不可能なタイプが多いが、自前で交換できるのはうれしい。特にバッテリーは経年劣化があるので、PCを長期間利用するユーザーには大きなメリットである。

LIFEBOOK WS1/Mの本体底面
カバーを開けてバッテリーを外した状態。バッテリーの製品名は「内蔵バッテリパック(L)」(型番:FMVNBP234)で、直販サイト「富士通WEB MART」では1万3860円で販売されている
メモリスロットカバーを外した状態。試用機では8GB SO-DIMMが装着されていた

(次ページ、「「モバイル・マルチベイ構造」で目的に合わせて機能を強化」に続く)


 

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