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発表会でHTC J Oneでガッツリ触った これはイイモノだ!

2013年05月20日 19時00分更新

文● オカモト/ASCII.jp編集部

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 au夏スマホは4台と少し淋しいラインナップだが、注目の端末が揃っている。中でも注目はやはりこの「HTC J One HTL22」だ。

金属ボディー好きの本稿担当にとっては、この見た目だけで買いの一言です!

 グローバルモデルの「HTC One」と比べると、国内ユーザー向けにおサイフケータイ/ワンセグ/赤外線が加わったこともあり(防水には非対応)、若干分厚く、重くなっているが(海外モデルの9.3mm/143gに対し、10.5mm/157g)、HTC Oneと共通のメタルボディーの美しさにうっとり。

ホワイトメタルとブラックメタルの2色。メタルっぽいのが強調されているのはホワイトメタルの方だ

 重量的などの数値的には、もっとずっしりとした重厚さを予想していたのだが、サラサラとした背面の手触りがとても気持ちいいせいか(?)、重さはあまり感じさせない。

iPhone 5に近いサラサラ系の手触りが気持ちよすぎる

デザインは文句なし。メインキーが右がホームで、左が戻るというのが少し珍しいかも

防水非対応で端子類にはキャップなし

 カラバリはホワイトメタル/ブラックメタルの2色だが、金属の質感を味わうなら、個人的にはホワイトメタルがオススメだ。いずれにしても、デザインが気になる人はショップ店頭などで実際に触ってみることをオススメしたい。

個人的にはホワイトメタルがオススメと言いながらも、ブラックメタルの質感ももちろん魅力的。こちらはしっとりとした魅力があって、大人向けだろう

 デザインとともに、HTC J Oneのもう1つの魅力がカメラ。「HTC UltraPixel Camera」と名づけられた400万画素CMOSは、1画素あたりの光量をふやすためにあえて画素数がおさえられている。

 「HTC Zoe」と呼ばれるカメラの楽しさもこれまでのスマホにはなかったもの。特にシャッターボタンを押す1秒前から、4秒後までを連続撮影し、動画のように時間を表わすバーを操作しながらベストショットを探せる機能は実利的。スマホのカメラでうまく写真を撮るのは案外難しいものだが、これなら簡単である。

シャッターを切る1秒前から4秒後までを動画のように自動で連続撮影。バーを操作して、ベストショットを探して保存する

 発売は6月上旬とまもなく。間違いなく人気が出そうな1台で、発売日に確実に入手したいなら、早めに予約しておくのが確実だろう。

「HTC J One HTL22」の主なスペック
メーカー HTC
ディスプレー 4.7型液晶
画面解像度 1080×1920ドット
サイズ 約69×138×10.5mm
重量 約157g
CPU Snapdragon APQ8064T 1.7GHz
(クアッドコア)
内蔵メモリー(RAM) 2GB
内蔵ストレージ(ROM) 32GB
外部メモリー microSDXC(最大64GB)
OS Android 4.1
LTE対応 ○(下り最大100Mbps)
WIN HIGH SPEED
無線LAN IEEE802.11n(2.4/5GHz対応)
テザリング ○(最大8台)
国際ローミング CDMA/GSM/W-CDMA
カメラ画素数 リア:約400万画素CMOS/イン:約210万画素CMOS
バッテリー容量 2300mAh(交換不可)
FeliCa ○(+NFC)
ワンセグ
赤外線
防水/防塵 ×/×
SIM形状 microSIM
連続待受時間(3G/LTE) 約450時間/約370時間
連続通話時間(3G) 約820分
カラバリ ホワイトメタル/ブラックメタル
発売時期 6月上旬以降

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