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4K BRAVIAに磁性流体スピーカー内蔵の55/65V型モデル

2013年04月11日 11時10分更新

文● ASCII.jp編集部

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左右に埋め込まれたスピーカーが印象的な4Kテレビ「BRAVIA X9200A」
左右に埋め込まれたスピーカーが印象的な4Kテレビ「BRAVIA X9200A」

 ソニーから、4K(3840×2160ドット)解像度対応の「BRAVIA X9200A」シリーズなど、液晶テレビ5シリーズが発表された。各モデルのラインナップや予想実売価格は以下の通り。

ソニー液晶テレビ春のライナップ
機種名 画面サイズ(解像度) 予想実売価格 発売時期
KD-65X9200A 65V型(4K) 75万円前後 6月1日
KD-55X9200A 55V型(4K) 50万円前後 6月1日
KDL-55W900A 55V型(フルHD) 32万円前後 6月1日
KDL-46W900A 46V型(フルHD) 24万円前後 6月1日
KDL-40W900A 40V型(フルHD) 17万円前後 7月5日
KDL-55W802A 55V型(フルHD) 28万円前後 6月1日
KDL-47W802A 47V型(フルHD) 20万円前後 6月1日
KDL-42W802A 42V型(フルHD) 14万円前後 5月3日
KDL-42W650A 42V型(フルHD) 10万円前後 6月1日
KDL-32W600A 32V型(HD) 7万円前後 6月1日

 X9200Aは6月上旬発売予定。65V型の「KD-65X9200A」と55V型「KD-55X9200A」の2ラインナップとなる。

一番下が磁性流体スピーカーで中央がツィーター、一番上がパッシブラジエーター 背面のHDMI端子(上)。4K信号の入力に対応する。前面下方で青いイルミネーションランプが光る(下)
一番下が磁性流体スピーカーで中央がツィーター、一番上がパッシブラジエーター背面のHDMI端子(上)。4K信号の入力に対応する。前面下方で青いイルミネーションランプが光る(下)

 同社はすでに84V型の4K BRAVIA「KD-84X9000」(希望小売価格168万円)を投入しており、X9200Aの投入で3つの画面サイズの製品が揃うことになる。

 X9000は左右に外付けの形でスピーカーユニットを装備していたが、新機種では左右のフレームの中にスピーカーユニットを埋め込む形で配置。それぞれに磁性流体スピーカーとパッシブラジエーター、ツィーターを搭載し、画面から音が出ているような感覚で映像と音を堪能できる。

 また、本機は色域範囲が広い「トリミナスディスプレー」となっており、対応する同社のデジカメで撮影した写真や映像の色再現性を高めている。

「W900A」
「W900A」

 そのほかの新製品はフルHD(一部はHD)解像度の機種となり、最高画質モデル「W900A」、高画質モデル「W802A」、ミドルクラスモデル「W650A」「W600A」の4シリーズが登場。いずれも4月中旬発売予定だ。

背面下方、スピーカーユニット部分が出っ張っているが、中ではダクトがうねっている 背面下方、スピーカーユニット部分が出っ張っているが、中ではダクトがうねっている
通常のリモコン以外にこのようなリモコンが付属。背面にNFC対応Xperiaをかざすことで、スマホの画面をテレビにミラーリングできる

 W900Aは4倍速のフルHD液晶パネルを採用し、トリミナスディスプレーに対応。スピーカー容積を大きくすることで音質を高めた「ロングダクトスピーカー」を搭載する。アクティブシャッター方式の3D表示に対応する。

 W802Aは倍速のフルHD液晶パネルを搭載。パッシブ方式の3D表示に対応する。

W600A W600A
スタンドは本体下方のほかに背面に装着することも可能。壁掛けスタンドとしても利用できる

 W650A(42V型)とW600A(32V型)は付属のスタンドが壁掛け金具としても利用できるのが特徴。W650AはフルHDパネルだが、W600AはHD(1366×768ドット)パネルとなる。

「TV SideView」の画面。番組表を見たり、コンテンツを横断的に検索したりできる

 全機種共通で画像処理エンジンに「X-Reality PRO」を採用。また、スマートフォン接続向けのケーブル規格「MHL」に対応するほか、「TV SideView」という新しいスマホ/タブレット向けアプリを提供する。

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