このページの本文へ

大企業の支店にも利用できるUTMアプライアンス

FWが2.5Gbps!中堅向けUTM「FortiGate-100D」

2012年08月02日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 7月31日、フォーティネットジャパンは中堅企業および大企業の支店向けのUTMアプライアンス「FortiGate-100D」を発表した。

ファイアウォールスループット2.5Gbpsで、IPSスループット950Mbps、最大250万の同時ファイアウォールセッションをサポートする「FortiGate-100D」

 FortiGate-100Dは、ファイアウォール、アプリケーションの可視化と制御、IPsec/SSL VPN、不正侵入検知/防御、アンチウイルス、アンチマルウェア、アンチスパム、Webフィルタリングを統合。これにより、PCI-DSSをはじめとする法的なコンプライアンス要件を満すと同時に、最新の脅威からネットワークを安全に守るという。

 さらに、オンボードでストレージを搭載しており、ポリシー準拠のためのデータのアーカイブ、SQLベースのローカルレポートの生成やWAN最適化に利用できる。WAN最適化は、本社と支店間などWANを横断してアプリケーションとサーバー間でやりとりされる通信およびデータの量を削減することで、ネットワークパフォーマンスを向上させるものだ。

 FortiGate-100Dのファイアウォールスループットは2.5Gbpsで、IPSスループットは950Mbps、最大250万の同時ファイアウォールセッションをサポート。また、リモートアクセス機能の強化、大量コネクティビティへの対応、不正侵入検知・防御(IPS)パフォーマンスの向上、フローベースおよびプロキシベースのアンチウイルススループットの向上が行なわれている。

カテゴリートップへ

ピックアップ