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「LuvBook Kシリーズ」ロードテスト 第1回

友人の希望で選んだら、これが一番!

「LuvBook K」はフルHDにBDドライブ追加でも低価格

2012年08月01日 11時00分更新

文● 千駄木りん

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友人のPC購入相談にマウスを薦める

 先日、近くに住む親友からノートPC購入の相談をされた。どうやら、仕事とプライベートの両方に使えるPCを探しているらしい。彼女はバリバリと働く既婚者で、家にも仕事を持ち帰り、会議の資料作成などをPCで行なうそうだ。一方、プライベートでは映画をこよなく愛する、いわゆる映画オタクでもある。そんな彼女に希望条件を聞いてみると以下のスペックを要求された。

  1. ビジネス用途に耐える高性能ノートPC
  2. 自宅内で持ち運びも可能な筺体サイズ
  3. Blu-ray Discドライブ搭載
  4. フルHD対応液晶で画面サイズは大きく
  5. 価格はできるだけ抑え目に(予算は12~13万円)

 彼女の家にはデスクトップPCはあるものの購入から随分と日が経ち、スペック的にも厳しくなってきているという。しかもリビングに設置して、家族で1台を使っているという状態。

 趣味である映画を、自宅で楽しむのはリビングのBlu-ray Discプレーヤー内蔵のテレビだ。しかしである。家族のいるリビングでは、なかなか自分の好きな作品だけを見せてもらえないそうなのだ。仕事や家事の息抜きに、誰にも邪魔をされずゆっくりと自分の好きな映画を堪能したい。切実な願いである。リビングのデスクトップPCを新しくしても家族共用になってしまうため、自分専用に自宅の中で持ち運びできるノートPCが希望ということだった。

 上記の条件を満たすPCなど簡単に見つかると思ったが、ネックは価格。1~4までは、お金に糸目をつけなければいくらでも候補はあるが、5の価格は控えめにという条件に引っかかり、マッチするPCはかなり絞り込まれてしまう。量販店に並ぶノートPCを見ると、Core i7のような高性能なCPUを搭載し、液晶ディスプレイがフルHDに対応するようなモデルは上位機種という位置付けのため、結構高いのだ。

 店頭販売の製品が合わないのなら、直販だろう。直販型メーカーのWebサイトを調べてみて、気になったのがマウスコンピューターだ。エントリー向け製品が安いのは当然として、スペックを強化してもあまり高くならないのが大きな魅力。彼女にはマウスコンピューターのノートPCを提案することにした。

マウスコンピューター「LB-K813X-SH」

 私の用意した資料を元に、喫茶店で彼女と作戦会議を行なった。その結果、彼女はマウスコンピューターのキャンペーン機種で高速SSD+大容量HDDの「LuvBook Kシリーズ」(LB-K813X-SH)を注文。標準構成(9万9750円/Web限定価格)に、希望に沿うようにカスタマイズを加えた。OSは「Windows 7 Professional 64bit」をチョイス。HDDは1TBに、ブルーレイディスクドライブ(BDXL書込対応)をプラスした。価格は送料/手数料3150円を含めて12万1800円で、予算の範囲内に収まった。

 注文した「LuvBook K」の標準構成のおもなスペックは以下の通り。

おもなスペック
製品名 LuvBook k シリーズ
型番 LB-K813X-SH 【SSD搭載モデル】
直販価格(Web限定) 9万9750円
CPU Intel Core i7-3610QM(最大3.30GHz/通常2.30GHz)
チップセット Intel HM76 Express
メインメモリ 8GB
ディスプレイ(最大解像度) 15.6型フルHD (1920x1080ドット)
グラフィックス機能 NVIDIA GeForce GT650M/1GB
SSD 256GB SSD
HDD 500GB 5400rpm
光学式ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
本体サイズ/重量 幅374×奥行き250×高さ35~44mm/2.71kg
OS Windows 7 Home Premium 64ビット(SP1適用済)
Office -

 その筐体に興味津々だった私は、彼女の了解を得てPCの届く日にお邪魔することにした(次回に続く)。

初出時、スペック表の一部に誤りがありました。お詫びし、訂正させていただきます。(2012年8月1日)



マウスコンピューター/G-Tune
 
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