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Office 2013のプレビュー版が公開 タブレットに合わせた操作性

2012年07月17日 21時30分更新

文● ASCII.jp編集部

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今度のOfficeはタブレット端末でも
本格的に使える

 つづいて行なわれたデモでは、タブレット端末でOffice 2013を用いた際のユーザーインターフェースが中心に説明された。

 Office 2013の画面はシンプルであることが最大の特徴で、リボンUIも必要なときに画面をタップして表示するようなことが可能になった。また、タブレット端末らしく直感的な操作をサポートしており、カレンダー上のピンチイン/アウトの動きで「日表示→週表示→月表示」の移行ができる。

写真のようにカレンダーを表示中のピンチ操作で表示の切り替えが可能

 Excelの新機能で便利なのが「フラッシュフィル」と呼ばれるものだ。たとえば、1つのセルに複数の項目が含まれている生データを渡され、そこからセルの一部をコピーして、異なるセルにペーストするといった面倒な作業があるとする。しかし、Excel 2013では最初のセルで行なった作業を自動的に分析して、残りのセルでも同じ作業をしてくれるというものだ。

左写真では左から2列目のセルに複数の項目がハイフン区切りで含まれてしまっている。ここから実際に使いたい部分を5列目のセルに入力すると、右写真のように自動的に分析されて、自動で必要な要素が抜き出される

リングメニューもタッチ操作用の特徴的なUI。左写真で文字を選択すると、リングメニュー呼び出し用の丸いマークが表示される。ここからフォントの種類や色などをタッチ操作で簡単に変更できる

 今回のプレビュー版では、世界でも英語、スペイン語、日本語の3言語対応版のみがリリースされているという。これは日本のユーザーがマイクロソフトにとっていかに重要かを表わしている結果であるとし、日本のユーザーにもぜひ使っていただき、フィードバックをあげていただきたいとのことだった。


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