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Androidを採用する7インチタブレット

NEC、タブレット型クラウド端末「LifeTouch」登場

2010年11月11日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 11月9日、NECは、企業向けの業務用端末として使えるタブレット型のクラウドコミュニケーター「LifeTouch」を発表。今月末より出荷を開始する。

タブレット型のクラウドコミュニケーター「LifeTouch」

 LifeTouchは、オープンプラットフォームのAndroid(2.1)を採用する7インチ液晶搭載のタブレット型端末。本製品をクラウドサービス基盤と共に提供することで、企業のサービスをトータルで支援するという。

 利用シーンとしては、電子書籍やホームサービス、ライフケア、電子ショップ、エンターテインメント、店舗での販促業務、営業携帯業務、セルフオーダリング、物流業務などを想定する。

 また、企業の顧客向けサービスに応じたカスタマイズや、企業による独自のアプリケーションソフト開発、サービスプラットフォームから端末までトータルでサポートするとしている。

 主な仕様は、本体サイズが幅220×奥行き14×高さ120mm、重量は約370g、バッテリー駆動時間は8時間。CPUがARM Cortex A8、メモリは384MB、ROMが1024MB(システム領域含む)。ディスプレーはタッチパネル対応7インチワイドTFT液晶(WVGA:800×480ドット)。ネットワークはIEEE802.11b/11g準拠、Bluetooth Ver.2.1+EDR準拠(Class 2)。その他のインターフェイスとして3Mピクセルカメラ、SDHCカードスロット、USB2.0×1(Micro B)、GPS、加速度センサー、地磁気センサー、照度センサーなどを搭載する。また、赤外線通信機能や3G通信機能、ボタンデザイン、筐体のカラーなども個別応談にて対応可能とのこと。

 価格は、企業向け製品により個別見積りとなる。

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