このページの本文へ

Xeon 5600番台搭載でスペックが向上

日本HP、Xeon 5600番台搭載サーバー11機種を投入

2010年04月16日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 4月15日、日本ヒューレット・パッカードは「HP ProLiant(プロライアント) サーバー」にXeon 5600番台搭載のモデルを11製品追加した。

 ランナップは、タワー型サーバーが2モデル、ラックマウント型サーバーは5モデル、ブレード型サーバーが4モデルの計11モデルとなっている。

タワー型サーバー

 タワー型サーバーは、初期導入コストを抑えた2ソケット対応の「HP ProLiant ML330 Generation 6」と、2ソケット対応の汎用モデル「HP ProLiant ML350 Generation 6」の2モデル。

初期導入コストを抑えた2ソケット対応の「HP ProLiant ML330 Generation 6」。Xeon E5620、レジスタ付きDDR3メモリ 6GB(2GB×3)、1GbE NC326i 2ポートなどの標準構成で21万9450円から。5月下旬より出荷

2ソケット対応の汎用モデル「HP ProLiant ML350 Generation 6」。Xeon E5620、レジスタ付きDDR3メモリ 4GB(2GB×2)、NC326i PCI Expressデュアル ポートGigabitサーバーアダプターなどの標準構成で20万37000円から。5月下旬より出荷

ラックマウント型サーバー

 ラックマウント型サーバーは、1Uの「HP ProLiant DL160 Generation 6」、最大14基、28TBのストレージを搭載可能な2Uの「HP ProLiant DL180 Generation 6」、ネットワークインフラに最適な管理性に優れた1Uの「HP ProLiant DL320 Generation 6」、電力消費を抑制する優れた筐体設計の1Uの汎用モデル「HP ProLiant DL360 Generation 6」、電力効率に加えて十分な拡張性をもつ2Uの「HP ProLiant DL380 Generation 6」の5モデル。

1Uの「HP ProLiant DL160 Generation 6」。Xeon E5620、レジスタ付きDDR3-1333メモリ8GB(4GB×2)、NC362iデュアルポートGigabit ネットワークアダプターなどの標準構成で24万1500円から。5月下旬より出荷

最大14基、28TBのストレージを搭載可能な2Uの「HP ProLiant DL180 Generation 6」。Xeon E5620、レジスタ付きDDR3-1333メモリ8GB(4GB×2)、NC362iデュアルポートGigabit ネットワークアダプターなどの標準構成で31万7100円から。5月下旬より出荷

ネットワークインフラに最適な管理性に優れた1Uの「HP ProLiant DL320 Generation 6」。Xeon E5609、レジスタ付きDDR3-1333メモリ4GB(2GB×2)、NC362iデュアルポートGigabit ネットワークアダプターなどの標準構成で20万2650円から。5月下旬より出荷

電力消費を抑制する優れた筐体設計の1Uの「HP ProLiant DL360 Generation 6」。標準構成で35万1750円から。5月下旬より出荷

電力効率に加えて十分な拡張性をもつ2Uの「HP ProLiant DL380 Generation 6」。標準構成で37万650円から。5月下旬より出荷

ブレード型サーバー

 ブレード型サーバーは10Uのブレードエンクロージャーに最大32ノード搭載可能な「HP ProLiant BL2x220c Generation 6」、ブレード内の拡張性を高めたエントリーモデル「HP ProLiant BL280c Generation 6」、最大192GBのメモリ、ホットプラグ対応のHDDを搭載可能で2個のPCI拡張スロットを備え汎用性の高い「HP ProLiant BL460c Generation 6」、18 DIMMスロットと最大24ポートのネットワーク拡張性をもつ「HP ProLiant BL490c Generation 6」の4モデル。

10Uのブレードエンクロージャーに最大32ノード搭載可能な「HP ProLiant BL2x220c Generation 6」。Xeon L5640、レジスタ付きDDR3メモリ24GBなどの標準構成で142万6950円から。4月15日より出荷

サーバーブレード内の拡張性を高めたエントリーモデル「HP ProLiant BL280c Generation 6」。Xeon E5630、レジスタ付きDDR3メモリ4GBなどの標準構成で24万3600円から。5月下旬より出荷

最大192GBのメモリ、ホットプラグ対応のハードディスクを搭載可能で2個のPCI拡張スロットを備え汎用性の高い「HP ProLiant BL460c Generation 6」。Xeon X5650、レジスタ付きDDR3メモリ6GBなどの標準構成で38万7450円から。5月下旬より出荷

18 DIMMスロットと最大24ポートのネットワーク拡張性をもつ「HP ProLiant BL490c Generation 6」。Xeon X5650、レジスタ付きDDR3メモリ6GBなどの標準構成で38万7450円から。5月下旬より出荷

 また、同様にXeon 5600番台を搭載するブレードワークステーション「HP ProLiant WS460c G6」と、中小規模システム向けエントリークラスのSANディスクアレイ「HP StorageWorks P2000 G3 MSA FC Array System」も同時に発表された。

 「HP ProLiant WS460c G6」は、2D/3Dグラフィックス用途、金融ディーリングなどのマルチモニター業務用途、CAEなどのコンピューティング用途に最適化されたブレード型ワークステーション。サイズは、10Uの大きさのc7000エンクロージャーに16台収容可能なハーフハイト(1台あたり0.6U)。主な仕様は、Xeon 5600番台を最大2基、12個のDDR3 DIMMスロットによる最大96GBメモリ、ホットプラグ対応のSAS HDD×2をサポート。オンボードに1GbE対応のネットワークインターフェースが2ポートを装備され、最大2枚のグラフィックスカードも搭載可能となっている。価格は標準構成で37万1700円から。5月下旬より出荷。

 「HP StorageWorks P2000 G3 MSA FC Array System」は、「HP StorageWorks MSA2300fc」の後継となる製品で、8Gbpsファイバーチャネル接続に対応したエントリークラスSANディスクアレイ。ディスクドライブおよびディスク筺体間の接続は6Gbps SASに対応している。価格は140万7000円で5月下旬より出荷される。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    トピックス

    思い切った慶應義塾 全教職員にNotion導入で168年分の知的資産をAIに食わせるプロジェクトが始動

  2. 2位

    TECH

    訓練だとわかっていても「緊張で脇汗をかいた」 LINEヤフー、初のランサムウェア訓練からの学び

  3. 3位

    ビジネス

    管理職こそ大事にしないとまずくないか? 約4割が「続けたい、と答えない」現実

  4. 4位

    データセンター

    液冷技術の最先端が集うイノベーションラボ「DRIL」、印西のデータセンターに現わる

  5. 5位

    ITトピック

    若手が言わない“本音の退職理由”上位は/「データ停止は景気後退よりも企業の脅威」6割/クライアントに告げずAI活用するフリーランス、ほか

  6. 6位

    ビジネス・開発

    最悪のシナリオは「フィジカルAI」による基幹産業の衰退 日本の勝ち筋は、“同期技術”と“ドメイン知識”

  7. 7位

    ビジネス

    廃校がAIの心臓部に!? 地方の遊休施設を「AIデータセンター」に生まれ変わらせるハイレゾの挑戦がアツいぞ

  8. 8位

    Team Leaders

    ファイル名が命名規則に合っているかの自動チェック、Power Automateのフローで実現しよう

  9. 9位

    TECH

    合成ゴムが及ばない天然ゴムの高性能のメカニズムを、現象発見から100年後に解明

  10. 10位

    ビジネス

    なぜか「決裁権者」と「学生」がこぞって聴いてるポッドキャストの謎

集計期間:
2026年04月13日~2026年04月19日
  • 角川アスキー総合研究所