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SiteAdvisor同梱のTotal Protection Service 5.0登場!

マカフィー、Windows 7対応のSaaS型セキュリティ

2010年01月15日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 1月14日、マカフィーはSaaS型セキュリティソリューション「McAfee Total Protection Service(マカフィートータル プロテクション サービス) 5.0」を1月18日に発売すると発表した。Windows 7に対応するほか、危険なWebサイトへのアクセスに警告を出す「SiteAdvisor」が新たに加わった。

管理業務をマカフィーが代行するSaaS型セキュリティ「McAfee Total Protection Service 5.0」

 企業向けセキュリティでは自社内に管理サーバを用意するのが一般的だが、McAfee Total Protection Serviceは管理サーバの用意が不要で、運用管理業務をマカフィーが代行する。ウイルス定義ファイルやソフトウェアのアップデートは自動的に行なわれ、管理者の手を煩わせない。マカフィーによれば、本ソリューションを導入した顧客企業は、平均50%のコスト削減を実現しているという。

 PCにインストールするエージェントは、Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/7/Server 2008などに対応しており、ウイルス対策とファイアウォール、Webセキュリティ(SiteAdvisor)の機能を搭載する。

 Windows 7への対応は、バージョン5.0の大きな機能強化の1つとなっている。Windows 7を新規にインストールした環境だけでなく、旧バージョンからWindows 7にアップグレードした環境もサポートするという。

 また新機能としては、データセンターからの疑似攻撃により外部からアクセス可能なすべてのIPアドレス(Webサーバ等)の脆弱性をスキャンする「脆弱性診断」を搭載。また、新種のマルウェア検出時に更新情報を瞬時に提供する「Artemisテクノロジ」により、マルウェア発生から定義ファイル更新までの間にマルウェアに感染する危険性を排除することも可能になった。

 価格は、25ライセンス購入時で1ライセンスあたり6804円など。また、通常の乗り換え価格から50%を割り引く「乗り換えキャンペーン」を期間限定で提供する。

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