国内外を通じて、数え切れないくらい多くのプロダクトに採用されているキャラクターの代表選手はミッキーマウスだろう。ミッキーマウスは1928年に誕生し、昨年80周年を迎えたキャラクター界の頂点に位置するマスコットだ。
誕生5年目にあたる1933年、ミッキーマウスのイラストは初めて腕時計の文字盤に採用された。その後、2009年の現在まで、25周年や、50周年、80周年等、節目に当たる歳には必ずと言っていいほどそのアニバーサリープロダクトが発売されている。
これはミッキーマウスの本国である米国だけではなく、日本でも同様だ。ミッキーマウスと聞けば子供のイメージが強いが、すでに80歳を超えたミッキーマウスは、年齢性別を問わず、日本人すべてのマスコットでもある。
国内で、大人でも装着できるミッキーマウスの腕時計といえば、米国シチズンが製造販売し、日本国内にも並行輸入されている金無垢の「ロレックス デイトジャストタイプ」が知られている。そして今回、筆者が衝動買いした「シークレット・ミッキー・ウオッチ」は、大人が装着してもロレックス・デイト・ジャストタイプ以上に違和感のない秀逸なデザインだ。
「戦略的衝動買い」とは?
そもそも「衝動買い」という行動に「戦略」があるとは思えないが、多くの場合、人は衝動買いの理由を後付けで探す必要性に迫られることも多い。
それは時に同居人に対する論理的な言い訳探しだったり、自分自身に対する説得工作であることもある。このコラムでは、筆者が思わず買ってしまったピンからキリまでの商品を読者の方々にご紹介し、読者の早まった行動を抑制したり、時には火に油を注ぐ結果になれば幸いである。
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