予想以上にユーザーが来てしまって「嬉しい悲鳴」
── いつぐらいから計画を始めたんですか?
nakameP:かれこれ1年くらい前から「やりたいやりたい」と言っていて「いつやるの」とつっ突かれていた。僕は基本的に「言うだけ番長」なんですよね(笑)
動き始めたのはここ1ヵ月……結構、最近ですね。きっかけとなった動機はすごく単純で、とある店で「タイ風鶏肉の炒めご飯」を見かけて、「鶏肉と卵で材料費は安いし、料理としてもそんなに手間がからなくないか?」と無謀にも思ったことです。この料理をベースに単品のカフェをやれば、採算も取りやすいし、前からやりたかった「オンラインの延長をオフラインに持ってくる」も実現できる。
でもそれは勘違いで、いざオープンしてみたら全然簡単じゃなかった(笑)。ほかにもいろいろとアイデアを盛り込みたかったんですが、フタを開けてみればお客さんが予想以上に来てしまい、オーダーが入りまくって「ただの喫茶店じゃねーか」というお叱りも……。わざわざ平日を選んで、宣伝もTwitterとブログだけに押さえたにも関わらず。
── それは「嬉しい悲鳴」ですね(笑)。結構、手慣れた感じで料理をされていますが、過去に飲食店関係に勤められていたんですか?
nakameP::今の仕事の前は実は喫茶店の店長をやっていたんですよ。だから店さえ借りれればなんとか回せるだろうと考えいたんですけど、大きな誤りでした(笑)
今回は1日限定ですが、今後も隔月でやってみて、うまく行くようなら月一回で展開していく予定です。
── 将来的には、こうしたネットユーザーが集えるお店を本業にしたいという気持ちもありますか?
nakameP:そういう野望もありますので、スポンサー募集中です(笑)。
前から疑問だったのは「しゃべれるネットカフェ」がないのが何でなんだろうということです。ネットカフェはみんな個室にこもってシーンとしていなきゃいけない。ネットに接続できて、わいわいおしゃべりできる場所がなぜないのか。ネットにつながっていることが特別でも何でもない今、そうではないお店があまりにも多い。そうした状況がもっと変わっていけばいいですよね。
ずっと考えているのは「人がハッピーになれる場を作りたい」ということです。
今後は別の企画として、「トカチゴールド2」というアイドルマスターのDJイベントもやる予定です(関連リンク)。そういうのも含めて、ネットのクリエーターが昼も夜も集える場所を作っていきたいです。
ニコニコカフェは本日22時まで、「トリオンプ」というレンタル喫茶店(地図)でオープンしている。「なかめ・ぐろ」さんによれば、「19時でいったんクローズします。21時過ぎに立食にするのでもしかしたら入れるかも」とのこと。仕事帰りに秋葉原を通るTwitterユーザーはぜひ寄ってみて、「なかめ・ぐろ」さんらにさらに「嬉しい悲鳴」を上げさせてみよう。
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