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まったくの別物!? “EIST”が有効となる新ステッピング“C1”採用の「Pentium D 940」の販売がようやくスタート!

2006年06月28日 20時58分更新

文● 増田

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 “Enhanced Intel SpeedStep Technology”こと“EIST”が有効となる新ステッピング“C1”となるインテル製CPU「Pentium D 940」の販売がようやくスタートした。ステッピング変更の発表が1月に行われてから、実に約5ヵ月後の登場となった。

Pentium D 940 Pentium D 940
“Enhanced Intel SpeedStep Technology”こと“EIST”が有効となる新ステッピング“C1”となるインテル製CPU「Pentium D 940」。左が従来製品、右が今回登場したC1採用のもの。パッケージに差はない。判断する場所はパッケージに貼られたラベルに記載されているS-Specで“SL95W”と書かれているものが該当製品

 登場したのはS-Spec“SL95W”の「Pentium D 940」。同社のウェブサイト内の資料によるとC1ステッピング移行の伴い、従来のB1ステッピングからThermal Specificationが68.6度から62.1度に、TDPが130Wから95Wに、CPUIDが“0F62h”から“0F64h”へとそれぞれ変更。加えて省電力機構“Enhanced Intel SpeedStep Technology”こと“EIST”も有効となっている。その他、クロック周波数3.2GHz、2次キャッシュ容量2MB×2などといったスペックに変更はない。
 価格はTSUKUMO eX.で2万6800円、ラオックス ザ・コンピュータ館で2万8300円だ。ちなみにC1ステッピングのPentium Dとしては、最上位モデルの「Pentium D 960」がすでに5月から販売されている。

S-Spec 仕様
S-Specは“SL95W”。C1ステッピング移行の伴い、従来のB1ステッピングからThermal Specificationが68.6度から62.1度に、TDPが130Wから95Wに、CPUIDが0F62hから0F64hへとそれぞれ変更された
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