まさか結とは… |
「光るキーボード 純 -帰郷-」からわずか3カ月、やっぱり出てきた“北の国からの贈り物”光るキーボードの新作。今回はなんと「光るキーボード 結 -ゆい-」だ。
キーボード本体は、流氷をイメージしたのか、はたまた結のキャラクターをイメージしたのか分からないが、真っ白 | パッケージは北海道の最東北、知床半島のつけ根にある羅臼の流氷(たぶん) | |
付属のケーブルにより接続はPS/2、USBの両対応 | やっぱり今までの“北の国からの贈り物”シリーズと変わらず青く光る |
パッケージは、コンビニの店員で人妻の高村結(内田有紀)と純が出会う北海道の最東北、知床半島のつけ根にある羅臼の流氷(たぶん)。ただし結の出てくる作品「遺言」の文字は確認できない。ちなみに今回は点灯させなかったが、パッケージの写真によると、やっぱり今までの“北の国からの贈り物”シリーズと変わらず青く光るようだ。
キーボード本体は、流氷をイメージしたのか、はたまた結のキャラクターをイメージしたのか分からないが真っ白。接続はPS/2とUSBの両対応で、ケーブルの長さは180cmと長めになっている。
前作「光るキーボード 純 -帰郷-」が発売された時には、今度は“五郎”もあり得ると思ったが、“結”とはまさに意表を突いた選択。販売しているOVERTOP(価格4800円)の話では「センチュリーは今回でやめるかもと言っていた」とのことだが、この路線ならば“草太(岩城滉一)”や“しゅう(宮沢りえ)”も出てきそう。今までの作品の売れ行きも妙に良いようで、はたしてどうなる事やら…。
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