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コンパック、Pentium 4-2.20GHzやHyper-Threading対応Xeon-2.20GHz搭載の『Evo Workstation』新シリーズを発表

2002年01月30日 21時55分更新

文● 編集部 中西祥智

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コンパックコンピュータ(株)は30日、ワークステーション『Evo(イーヴォ) Workstation』の新シリーズ5機種23モデルを発表した。

『Evo Workstation W4000』
『Evo Workstation W4000』

『Evo Workstation W4000』は、Pentium 4-2.20GHzとECC付きDDR SDRAM(512MBもしくは256MB、最大1.5GB)を搭載したワークステーション。DDR SDRAMを搭載したことにより、同社によるとSDRAM搭載機種に比べて最大で約46%、性能が向上したという。

筐体は縦置き横置き両用で(本体サイズ幅168×奥行き448×高さ449mm)、チップセットはIntel 845、グラフィックスカードはカナダMatrox Graphics社製Millennium G450か米NVIDIA社のQuadro2 EX、HDDは40GB(Ultra ATA/100)もしくは18.2GB(Ultra 160 SCSI)、光ディスクドライブはDVD-ROMドライブ(最大16倍速)かCD-RWドライブ(CD-R書き込み最大16倍速、CD-RW書き換え最大4倍速、CD-ROM読み込み最大40倍速)、CD-ROMドライブ(最大48倍速)を搭載する。

FDDも搭載するほか、筐体カバーが第三者に外されないようロックする“Smart Cover Lock(スマート カバー ロック)”機構も装備する。実装する外部インターフェースはIEEE1394×2、10BASE-T/100BASE-TX、USB×2、シリアル×2、パラレル×2で、消費電力は最大250W。

最上位モデルのW4C/2.2/18S/512D/PROrは512MBのメモリー、Quadro2 EXグラフィックスチップ、18.2GBHDD、CD-RWドライブを搭載、OSはWindows XP ProfessionalかWindows 2000 Professionalから初回起動時に選択する。価格は43万円。

『Evo Workstation W8000』は、CPUに“Hyper-Threading”対応Xeon-2.20GHzを1基または2基搭載するワークステーション。

『Evo Workstation W8000』
『Evo Workstation W8000』

Hyper-Threadingは、1基のCPUを仮想的に2基のCPUとして動作させる機能。Windows XP ProfessionalおよびWindows 2000 Professional上で、実際には1基のCPUが、OSからは2基と認識される。マルチプロセッサーに対応したアプリケーションで、処理速度が向上するという。

最上位モデルのW8P/2.2+/18K/1R/Xrは2基のXeon-2.20GHzのほか、1GBのECC付きRDRAM、18.2GBHDD(Ultra 160 SCSI)、CD-RWドライブ(CD-R書き込み最大16倍速)、FDDを搭載しグラフィックスカードはオプション。外部インターフェースとしてUSB×4、10BASE-T/100BASE-TX、シリアル×2、パラレル×1を装備する。最大消費電力は500Wで、本体サイズは幅205×奥行き603×高さ451mm。OSはWindows XP ProfessionalかWindows 2000 Professionalから初回起動時に選択する。価格は77万9000円。

『Evo Workstation W4000 SF』は幅99×奥行き366×高さ333mmの省スペース型筐体にPentium 4-2.20/1.80GHzを搭載するワークステーション。

『Evo Workstation W4000 SF』
『Evo Workstation W4000 SF』

最上位モデルのW4S/2.2/40A/512S/20Qcは、Pentium 4-2.20GHzに512MBのECC付きSDRAM、40GB(Ultra ATA/100)、カナダMatrox Graphics社製Millennium G200グラフィックスカード、最大48倍速CD-ROMドライブ、FDDを搭載し、外部インターフェースとしてUSB×4、10BASE-T/100BASE-TX、シリアル×2、パラレルを装備する。OSはWindows XP ProfessionalかWindows 2000 Professionalから初回起動時に選択する。価格は38万円。

『Evo Workstation W6000』は、CPUに“Hyper-Threading”対応Xeon-2.20/1.80GHzを1基ないしは2基搭載するワークステーション。最上位モデルのW6P/2.2+/18K/1R/Xrは、2基のXeon-2.20GHzのほか、1GBのECC付きRDRAM、18.2GBHDD(Ultra 160 SCSI)、CD-RWドライブ(CD-R書き込み最大16倍速)、FDDを搭載しグラフィックスカードはオプション。外部インターフェースとしてUSB×4、10BASE-T/100BASE-TX、シリアル×2、パラレル×1を装備する。本体サイズは幅168×奥行き448×高さ449mm。OSはWindows XP ProfessionalかWindows 2000 Professionalから初回起動時に選択する。価格は69万8000円。

なお、今回発表した全機種ともCTOに対応しており、ユーザーが製品構成を選択することが可能になっている。

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