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ペンタックス、光学7倍&800万画素コンパクト機『オプティオ Z10』を発売

2007年09月13日 11時39分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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ペンタックス(株)は13日、同社コンパクトデジタルカメラでは最高倍率となる光学7倍ズームレンズを搭載した有効800万画素機『ペンタックス オプティオ Z10』を10月中旬に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、予想実売価格は3万円代後半。

オプティオZ10
オプティオZ10

オプティオ Z10は、幅94×奥行き25.5(最薄部22)×高さ58mm/125g(非装備重量)もしくは145g(装備重量)の小型軽量なボディーに、光学7倍ズームレンズ(デジタルズームと併用で最大35.7倍)を内蔵したコンパクトデジカメだ。光学式手ぶれ補正機能は持たないが、最高ISO 3200まで感度向上してシャッター速度を速め、撮影結果をカメラ内で画像処理してぶれを目立たなくする電子式手ぶれ補正機能(Digital SRモード)を備える。

オプティオZ10の前面 オプティオZ10の背面
オプティオZ10の前面オプティオZ10の背面

コンパクト機の多くが搭載する“顔認識”機能も備えており、最大15人の顔を最短0.03秒で認識可能という。顔認識機能で自動調整されるのはAF(フォーカス)とAE(露出)の2つ。撮影モードは美肌/ポートレート/キッズのいずれかの場合に有効となる。

焦点距離は35mmフィルムカメラ換算時38~266mm相当。レンズの明るさを示すF値は3.5~5.4。2枚の撮影画像をカメラ内部で自動合成して、最高28mm相当の広角撮影結果を生成・記録する“デジタルワイド”機能も備える。

そのほかのスペックは以下の通り。


ペンタックス オプティオ Z10の主なスペック
製品名 ペンタックス オプティオ Z10
撮像素子 1/2.5インチ有効800万(総829万)画素CCD
レンズ 光学7倍ズーム、f=6.3~44.1mm(35mmフィルムカメラ換算38~266mm)、F3.5~5.4
静止画撮影 最大3264×2448ドット
ISO感度 オート、ISO 64/100/200/400/800/1600/3200相当
動画撮影 640×480ドット、30fps、MotionJPEG圧縮AVI形式
液晶ディスプレー 2.5インチTFT、約23万画素
記録メディア 内蔵フラッシュメモリー約52.1MB、SDカード(SDHC対応)
インターフェース USB 2.0(Hi-Speed対応)、AV出力
電源 専用リチウムイオン充電池(D-LI72)
撮影可能枚数 約180枚(CIPA規格準拠)
本体サイズ 幅94×奥行き25.5(22)×高さ58mm
重さ 125g(本体のみ)/145g(電池、SDメモリーカード含む)


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