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Windows Vistaに対応したほか、AVCHDにも対応予定

サイバーリンク トランスデジタル、自動で動画を編集する機能を搭載した『PowerDirector6 Vista』を発売

2007年04月27日 13時58分更新

文● 編集部 永水和久

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サイバーリンク トランスデジタル(株)は27日、初心者でも簡単な操作で自動編集できるという“Magicウィザード”機能を搭載したビデオ編集ソフト『PowerDirector6 Vista』を6月1日に発売すると発表した。パッケージ版のほか、直営サイト“トランスデジタルストア”では5月11日より先行してダウンロード販売が行なわれる。価格はパッケージ版が1万5540円、ダウンロード版は9300円。

パッケージ

パッケージ

PowerDirector6 Vistaは、HDV方式のビデオカメラなどから動画を取り込んで編集するハイビジョン対応の動画編集ソフト“PowerDirector”シリーズの最新版。新たにWindows Vistaに対応したほか、取り込んだ動画を自動編集する“Magicウィザード”機能を搭載したのが特徴。これは、本ソフトに同梱されている、BGMと、“赤ちゃん”や“旅行”などの取り込んだ動画に近いテーマ(テンプレート)、および仕上げたい作品の尺(時間)を選択することで、動画を自動的にカットし、アニメーションを利用したトランジション効果を加えて編集するというもの。このほか、指定したタイミングで字幕(テロップ)を挿入する機能なども追加されている

字幕設定画面

字幕設定画面

強化された点としては、従来から搭載しているノイズ除去機能“Magic Clean”が、音声処理のみから動画処理に対応するものに更新され、逆光補正/ホワイトバランス/カラーバランスなどを調整できるようになった。動画の上に小画面として動画を重ねるPiP(Picture in Picture)機能も強化され、小画面が動く軌道を設定できるようになっている。

PiP機能の軌道設定画面

PiP機能の軌道設定画面

動画の取り込みに関しては、HDDやSDメモリーカードにHD映像を記録する“AVCHD(Advanced Video Codec High Definition)”方式のビデオカメラに対応するアップデーターを、今年8月に同社ウェブサイトから無償でダウンロード配布する予定としている。対応OSはWindows Vista/XP/2000。ハイビジョン動画を編集する場合の動作環境として、CPUはPentium D/Athlon 64 X2以上、メモリーは1GB(DDR2)以上、HDDは100GB(毎分7200回転)以上を推奨している。

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