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食べ残しの豚丼をお酒のつまみに乾杯

Web 2.0的チゲ雑炊〈変身レシピ Vol.1〉

2007年04月06日 23時00分更新

文● 熊谷恵美(レシピ作成)、写真●小原佐和子、イラスト●さとうゆり

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 “ひとり暮らしの晩餐”。コンビニ弁当やファーストフードばかり食べていませんか? 残業で帰りの遅くなった夜、空腹のあまり麻痺した感覚で、たくさん買い込んでみたものの、結局食べきれずお弁当を残してしまったり……。翌朝これを温め直して、食べるだけでは芸がありません。残り物を簡単・豪華に食べられる、劇的“変身レシピ”をご紹介しましょう。



Web 2.0的(ごった煮)チゲ雑炊の作り方


 今回は、食べ残しの豚丼をキムチチゲ風の雑炊にアレンジするレシピをご紹介します。辛いお料理にはやっぱりビールです。そして韓国といえば焼酎。熱いお雑炊には焼酎の水割りをどうぞ。

変身レシピ1

 イラスト内の完成写真では、丼屋でテイクアウトできる半熟卵に、きざんだ青ネギと糸唐辛子を載せています。スーパーの野菜売り場に行くと刻んだパック詰めの青ネギ、乾物コーナーには乾燥タイプの青ネギが売っているのでそれを使うと便利でしょう。あまったら別の機会で、お味噌汁や納豆などに使えます。

 生卵が家にあれば、溶いて最後の仕上げに加え、ふたをして蒸らし、半熟状になったところで火を止めても美味です。

 これ以外にも“崩したお豆腐”や“水洗いしたシラタキ”を加えれば、ボリュームがアップしますし、辛いほうが好みであれば、“唐辛子”や“ラー油”、“豆板醤”(とうばんじゃん)などで味を調節するのもいいでしょう。


熊谷恵美

熊谷恵美 (くまがいめぐみ)


バーテンダー、板前、コックなどを経て、2004年に“茶漬 銀座こでまり 現庵-うつつあん-”を開店(2007年2月に閉店)。現在は都内のバーでカウンターに立つ傍ら、厨女(くりやめ)として広く食の世界に関るべく、食と健康・文化などに関る小文やレシピ、付随する写真用料理の製作などを行なっています。
現庵-うつつあん(http://www.utsutsuan.com)*
*現在はブログのみの更新


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