意外とハードルは低かった!Visual Studioで始めるALM
ALM(Application Lifecycle Management)はビジネス価値の創造、アジリティ、生産性向上を実現する新しいチーム開発の概念である。日本マイクロソフトのVisual Studioは、このALMを実践するのに最適な開発プラットフォームだ。
2011年12月28日 09時00分更新
文● TECH.ASCII.jp、塩田紳二
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2011年12月28日 09時00分
ソフトウェア・仮想化
Visual Studioと組み合わせたベストバイとは?
ALM環境を整えるTeam Foundation Serverの賢い導入方法
前回は、日本マイクロソフト主催のセミナーのレポートという形で、Visual Studio 2010とVisual Studio Team Foundation Server 2010を使った「ALM(Application Lifecycle Management)」の実践方法を紹介した。今回はまとめとして、ALMを利用するための製品選択や導入方法を紹介しよう。
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2011年12月08日 09時00分
ソフトウェア・仮想化
「マイクロソフト ソリューションセミナー」レポート
ALMを実践するTeam Foundation Serverの機能とは?
第3回は、日本マイクロソフトが主催した「アプリケーション・ライフサイクルマネジメント(ALM)」のセミナーをレポートしよう。本セミナーは「マイクロソフト ソリューション セミナー」の一環で、毎月1回開発環境や開発ツールなどをテーマにしたセミナーが定期開催されている。
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2011年12月02日 09時00分
ソフトウェア・仮想化
「LanScope クラウドキャット」開発を支援したTeam Foundation Serverの機能とは?
新製品を4ヶ月で作ったエムオーテックスのALM活用術
エムオーテックスはなぜ新製品を4ヶ月で完成できたのか。その鍵が「Visual Studio 2010」と「Visual Studio Team Foundation Server 2010」の採用だ。両者の採用はどのようなメリットがあったのか、エムオーテックスに話を聞いた。
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2011年11月16日 09時00分
ソフトウェア・仮想化
Visual Studioが実現する「次のチーム開発」の姿
ビジネスに追いつくソフトウェア開発を実現する「ALM」
「ALM(Application Lifecycle Management)」という言葉をご存じだろうか? ALMとはビジネス価値の創造、アジリティ、生産性の向上といった昨今特に重視されてきたソフトウェア開発の要件を満たすため、導入されたチーム開発の概念である。開発現場でなにが起こってきたのか? なぜライフサイクル管理なのか? 日本マイクロソフトのエバンジェリスト 長沢智治氏に聞いた。