ソニーネットワークコミュニケーションズは11月6日、インターネット接続サービス「So-net」の会員データベースへの不正アクセスによる個人情報漏えいについて、対象者向けに改めて案内した。同社は10月27日に情報漏えいを公表している。
【訂正】記事初出時、ソニーネットワークコミュニケーションズが11月6日に個人情報の漏えいを発表したと記載していましたが、同社は10月27日に公表済みで、11月6日の発表は対象者への改めての案内でした。記事を訂正してお詫びいたします。(2026年11月6日16時35分)
漏えいした情報は氏名、電話番号、ユーザーID、接続用ID、So-netの基本メールアドレスなど。生年月日、性別、連絡先メールアドレスは、登録していた利用者が対象だ。長期間使っておらず基本メールアドレスの利用が終了した会員についても、終了時点のアドレスが漏えいしたという。
不正アクセスは10月19日に発生し、同社は23日に確認した。対象サーバーを停止して攻撃元との通信を遮断し、24日の調査で情報の漏えいと項目・件数を把握したという。
同社が把握している範囲では、情報の不正利用や二次被害は確認されていない。ただし、So-netや利用者本人のメールアドレスをかたる不審な連絡への警戒を呼びかけている。
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