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ファーウェイ通信 第275回

新設計のベルトが使いやすい! バッテリー持ちの長さも継続!

デザインも機能も大幅進化した定番スマートウォッチ! ファーウェイ「HUAWEI WATCH GT 7 Pro」を詳細レビュー

2026年10月29日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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ファーウェイ

スマートウォッチでの国内シェアを高めているファーウェイ製品。そのフラグシップモデルが刷新。プレミアム感があるデザインと、多彩な機能が魅力の「HUAWEI WATCH GT 7 Pro」

機能充実、バッテリー長持ちで人気のスマートウォッチ
ファーウェイ「HUAWEI WATCH GT」シリーズに最新モデル登場!

 ファーウェイのスマートウォッチの中で主力とも言える「HUAWEI WATCH GT」シリーズに、最新フラグシップモデル「HUAWEI WATCH GT 7 Pro」が登場した。チタン合金のケースに代表されるプレミアム感のあるデザイン、充実したワークアウト機能とヘルスケア関連機能、ロングバッテリーや高精度GPSといった魅力は前モデルから継承しつつ、ベルトに代表される実利用シーンでの使い勝手も進化し、フラグシップモデルにふさわしい仕上がりとなった。

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ケースにチタン合金を採用しており、外観から受ける印象に比して、軽さを感じる

 まずはスマートウォッチ購入時の決め手になるデザイン面から。「堅牢性とデザイン性の両立」というコンセプトのもと、プレミアムな美しさと性能の高さを感じさせる八角形デザインが引き続き採用されている。

 シリーズ初採用となるナノテクセラミックベゼルは陶器を感じさせる透明感が魅力たっぷり。さらに航空宇宙グレードのチタン合金を使用したフロントケース、ディスプレー表面のサファイアガラスと、プレミアム素材の魅力と美しい造形の組み合わせは、重厚にして、しっかりとした高級感をもたらしている。

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ベゼル部にはナノテクセラミックを採用。透明感のある陶器のような仕上がりとなっている

 デザイン面でのトピックとしては、新たに開発された「HUAWEI EasyCrossベルト」の採用も挙げられる。素材自体はフルオロエラストマーだが、ベルト先端を内側に格納できる構造が目新しい。スマートな見た目と安定した装着感を両立しているのが特長。

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新開発の「HUAWEI EasyCrossベルト」はベルトの先端部を内側に収納する仕組み

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見た目的にも取り回し的にもスマート

 ベルト先端が内側に入り込んでいるので腕に違和感があるのでは? という印象を持つ人もいるかもしれないが、柔らかな素材でそうした感覚はまったくない。一方で、ジョギングなどのワークアウト時やオフィスでのキーボード操作中などに、ベルトの引っ掛かりや飛び出しを気にする必要がなくなり、長時間の使用で差が生じそうな印象を受けた。

 ディスプレーは、約1.47型のAMOLEDディスプレーを搭載する。画面解像度は466×466ドットと高精細なほか、最大輝度が3000ニトと最新フラグシップスマホクラス級の明るさのため、昼間の直射日光下でパッと一瞬だけ目をやっても、しっかりと情報を読みとれる。特にジョギング時などは、この視認性の良さは大きな意味を持ってくる。

 バッテリー駆動時間の優秀さもこれまでどおり。通常使用で約21日間、ヘビーユースでも約12日間というパワフルさで、GPS連続使用時間も約51時間と長く、泊まりでの登山にも対応可能。日々の充電の手間が減るだけでなく、1週間程度の旅行や出張であれば充電ケーブルの持ち運びが不要というのもメリットが大きい。

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今回テストしたのはブラックのモデルで、ほかにイエロー、グリーンも用意される。いずれもフルオロエラストマーベルトが付属

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