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ファーウェイ通信 第275回

新設計のベルトが使いやすい! バッテリー持ちの長さも継続!

デザインも機能も大幅進化した定番スマートウォッチ! ファーウェイ「HUAWEI WATCH GT 7 Pro」を詳細レビュー

2026年10月29日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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24時間モニタリングできるヘルスケア機能を搭載
毎朝、その日の体調を評価してくれる新機能「からだステータス」が便利すぎ!

 健康関連機能も引き続き充実している。

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背面の高精度なセンサーで24時間、身体データをモニタリングする

 HUAWEI WATCH GT 7 Proは「HUAWEI TruSense」システムを搭載しており、睡眠や心拍数、血中酸素レベル、ストレス、情緒などを24時間自動でモニタリングできる。また、日本のプログラム医療機器の承認(医療機器承認番号:30600BZI00035000)を取得している心電図(ECG)測定機能も搭載。アプリ起動後、画面右下のボタンに指先でそっと触れたら30秒そのままで待つだけという手軽さで、いつでもどこでも測定可能だ。

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プログラム医療機器の承認を取得している心電図測定機能は、右下のボタンに指を30秒そっと付けるだけで利用可能

 HUAWEI WATCH GT 7 Proからの新機能としては、「からだステータス」が搭載された。これは、睡眠や心拍数、心拍変動(HRV)、活動量、ストレスレベルといったデータを分析。身体の回復状態をスコアとして算出し、5段階で評価してくれるもの。起床時にウォッチを確認するだけで、その日の身体コンディションがパッと把握できるので、「今日はトレーニングを頑張ってみよう」「今日はおとなしておこうかな」といった判断がしやすくなる。

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このように今日の体の調子を点数で示してくれるので、1日の計画を立てやすくなる

 実際にHUAWEI WATCH GT 7 Proを1週間ほど装着してからだステータスを使ってみたが、表示されたスコアと自分自身の体感がほぼ一致していたのに驚いた。

 これまでも、睡眠スコアから自身の調子を推測することは可能だったが、からだステータスのスコアはより多くの種類のデータを分析して算出されているので、精度が上がっているということなのだろう。

 からだステータスは、従来からある「ヘルスインサイト」機能の一部分という位置づけだが、ヘルスインサイトでは、さまざまなデータから総合的に分析された健康状態をチェック可能だ。継続してモニタリングすることで、週間、月間、年間といった長期的なトレンドの分析をしてくれる機能もあり、自分の健康状態の変化に気付くきっかけを与えてくれる。

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体のデータを総合的に確認できる「ヘルスインサイト」。スマホアプリからなら、より詳細なデータが見られる

 ここまでHUAWEI WATCH GT 7 Proの特長を見てきたが、同シリーズのスタンダードモデル「HUAWEI WATCH GT 7」も同時リリースされている。搭載するゴルフナビ機能の内容や心電図(ECG)測定機能の有無、素材の一部などに差があるものの、スキー・スノーボード機能やからだステータス機能、HUAWEI EasyCrossベルトの採用などは、HUAWEI WATCH GT 7 Proと同じ。シンプルに使うなら有力な選択肢となるだろう。

 HUAWEI WATCH GT 7は46mmモデルと41mmモデルの2サイズで、HUAWEI WATCH GT 7 Proにはないレザーベルトが用意されている。

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上が46mmモデルで下が41mmモデル。カラーはそれぞれ左からブラック/ブルー/グレーとブルー/ピンク/グレー。ともにグレーはレザーベルトを採用している

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 HUAWEI WATCH GT 7 ProとHUAWEI WATCH GT 7は、ファーウェイ公式オンラインストアや家電量販店、ECサイトで発売中。HUAWEI WATCH GT 7 Proのカラバリはブラック、イエロー、グリーンの3色があり、市場想定価格は5万4780円。HUAWEI WATCH GT 7のカラバリは、46mmモデルと41mmモデルのそれぞれに3色ずつが用意され、市場想定価格は4万1580円〜4万4880円。

ファーウェイ製スマートウォッチは日本国内延長保証で2年保証
秋葉原にオープンの修理拠点で即日修理サポートも

 製品のデザインや機能が魅力的なHUAWEI WATCH GT 7 Proだが、アフターサービスの充実にも要注目だ。

 通常保証の1年間に加えて、専用サイトでシリアル番号を登録をすることで、日本国内での延長保証12ヵ月が提供。保証期間は2年間となる。また、通常保証の1年間はアジア圏でも保証が提供されるので、海外旅行中や出張中の思わぬ故障の際も修理サービスが受けられる。

 さらに10月23日には、「HUAWEI 公式サービスセンター」が秋葉原にオープン。この拠点では、ファーウェイ製品の持ち込み修理を実施しており、部品在庫などの条件が揃えば当日の持ち帰り(作業時間は1~2時間以内が基本)も可能。部品の在庫がない場合でも無償修理の対象であれば、後日の無料配送にも対応してくれる。

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秋葉原の電気街から徒歩数分の場所にオープンした「HUAWEI 公式サービスセンター」。明るく入りやすい店内には最新製品がずらり

 HUAWEI 公式サービスセンターは製品に関する疑問にも答えてくれるほか、今回紹介したHUAWEI WATCH GT 7 Proを含む、最新製品を実際に試すことが可能。ファーウェイ製スマートウォッチのユーザーも、興味があるだけの人も機会があれば、ぜひ訪れてみてほしい。

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今回紹介したHUAWEI WATCH GT 7 Proももちろん試用が可能

 

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