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ファーウェイ通信 第272回

Wi-Fi 7に有線LAN、選ぶ際のポイントはいろいろあり!

光回線があるなら必ず必要な「Wi-Fiルーター」はどのポイントで選べばいい? 1万円以下でも買えるファーウェイ製品を例に見る

2026年08月31日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

提供: ファーウェイ・ジャパン

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Wi-Fiルーターはセキュリティーを考えると数年おきの買い替えが◎
本記事では選び方を紹介 8000円台で最新規格モデルが購入可能!

 自宅に光回線を引いていると、基本的に必要となる「Wi-Fiルーター」。本記事の読者の多くも使っていると思うが、ネットワーク機器はセキュリティーが重要なので、メーカーによるソフトウェアアップデートの提供を考えると、数年おきの新モデルへの買い替えが望ましい。

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自宅に固定回線があると必要となるWi-Fiルーター。選ぶ際のポイントをファーウェイ製品とともに紹介します

 しかし、ネットワーク関連は用語がどうにも難しく、新しい規格や技術が次々登場するので、何を基準に製品選びをしたらいいのかわからない……という人もいるはず。

 そこで今回は、Wi-Fiルーターの選び方の基本を押さえつつ、ファーウェイ製Wi-Fiルーターの最新モデルを紹介。この物価高の時代でも8000円台で購入できて、最新技術も使えるのだから、新モデルへの乗り換えが正解!

Wi-Fiルーターを選ぶ際の注目ポイント【その1】:通信規格
今から選ぶなら「Wi-Fi 7」? 「Wi-Fi 6」とどう違う?

 Wi-Fiルーターの選び方の基本として第一に挙げられるのが「通信規格」。現在、最も新しいのが「Wi-Fi 7」で、その1世代前が「Wi-Fi 6」だ。

 と、こう書くと、新規格のほうが通信速度も劇的にアップして、今から購入するなら絶対Wi-Fi 7? というような印象を受けるが実はそこまでの差がなかったりする。具体的には、多くの製品ではWi-Fi 7は最大2882MbpsWi-Fi 6が最大2402Mbps(5GHz帯、帯域幅160MHz、2ストリームの同条件で比較)と15%ほどの違いしかない。

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安価ながら「Wi-Fi 7」対応のファーウェイ「HUAWEI WiFi BE3」。5GHz帯で最大2882Mbpsの速度を持つ

 後述するように単純な通信速度以外のメリットもWi-Fi 7にはあるが、今から買うなら「絶対にWi-Fi 7!」というわけでもないという点は覚えておこう。

 では、Wi-Fi 7がもたらす最大のメリットがなにかと言えば、それは「MLO(Multi-Link Operation)」だろう。まず、Wi-Fiで利用する周波数帯は、2.4GHz、5GHz、6GHzの3種類(このうち6GHzはWi-Fi 6とWi-Fi 7の一部の機種で採用されているのみで、現状は2.4GHzと5GHzのデュアルバンド製品が主流)。2.4GHzと5GHzには違いがあり、2.4GHzは通信速度が低速だが、電波が遠くまで飛びやすい。逆に5GHzは高速だが、壁や床などの障害物に比較的弱い(6GHzは対応機器が少ない分、帯域が混雑しておらず電波干渉も少ない)。

 そしてMLOは複数の周波数を「同時に」利用して通信する技術。特性の異なる周波数を同時に使うことで、通信速度の高速化だけでなく、場所を選ばずに通信の安定性を増してくれるメリットがある。8000円台で購入できるWi-Fi 7対応ルーターのファーウェイ「HUAWEI WiFi BE3」ももちろんMLOも利用可能。ブラウザー経由で設定できる。

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MLOは設定画面からオンにできる(「5Gを優先する」もオンにする必要がある)

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